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Kantouとbatteryに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 蓄電池駆動電車:ACCUM、国内初の営業運転 烏山線 - 毎日新聞

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/03/16
    見に行きたかったなぁ。
  • 東京新聞:蓄電池車両愛称は「アキュム」に決定 JR烏山線などで運行:栃木(TOKYO Web)

    二〇一四年春からJR烏山線などで運行を予定している蓄電池式の新型車両「EV-E301系」の愛称が、「アキュム(ACCUM)」に決定した。 愛称はJR東日大宮支社が今年八月にインターネットやはがきで公募。応募総数千三百八十二点の中から、先進性、環境性能、バッテリーなどのキーワードに照らし合わせて選定した。蓄電池を意味する英語「アキュムレーター」からとった言葉という。

    東京新聞:蓄電池車両愛称は「アキュム」に決定 JR烏山線などで運行:栃木(TOKYO Web)
  • 愛称は「ACCUM」 JR烏山線の蓄電池電車:朝日新聞デジタル

    JR東日大宮支社は27日、来春から烏山線で運行する国内初の蓄電池電車の愛称を「ACCUM(アキュム)」に決定した、と発表した。 8月に公募し、全国から応募があった1382件の中から選んだ。応募作品の中で最も多かったのは「エコトレイン」。愛称のもととなった英語の「accumulator(蓄電池)」という単語を使ったものは34件あったという。車体にはデザイナーが考えたロゴマークと並べて愛称を入れる。 「ACCUM」は、大容量の蓄電池を搭載した次世代型の車両で、JRが開発を進めてきた。

    愛称は「ACCUM」 JR烏山線の蓄電池電車:朝日新聞デジタル
  • 蓄電池電車 愛称を : 栃木 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR東日大宮支社は、烏山線で国内初の営業運転を予定している「蓄電池駆動電車(EV―E301系)」=写真はイメージ画像、同支社提供=の愛称を8月1日から募集する。 蓄電池駆動電車は電化区間では架線から電気を取り入れて走行し、同時に蓄電池にも充電する。非電化区間では充電分で走る。烏山線で来春、運転が始まる見込みだ。 国内初の営業運転となるため、愛称は「先進性」「環境性能」「次世代」「未来」「バッテリー」の五つのキーワードを踏まえるのが条件。採用された愛称は車体横面に描かれる。 応募は8月31日までに、JR東日の旅情報サイト「旅どきnet」の専用ページ(http://www.jreast.co.jp/tabidoki/karasuyama/)で。審査を経て11月中旬に発表される。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/31
    別形式を設計したのか。
  • 停電時も走る地下鉄 全国初の実験 NHKニュース

    東京メトロは、首都直下地震などで大規模な停電が起き地下鉄が立往生した場合に乗客を最寄りの駅まで運べるようにするため、電気の供給が止まっても列車をバッテリーで走らせる全国で初めての実験を始めました。 実験は、東京・中野区にある東京メトロの車両基地で行われました。 地下鉄は地上を走る電車と異なり、停電で電気の供給が止まるとトンネル内で立往生するため、避難ルートが限られ、乗客は暗い中での移動を強いられます。 このため東京メトロは、バッテリーを電源に、停電しても最寄りの駅まで走ることができる車両の開発を進めています。 実験では、銀座線の6両編成の列車が使われ、このうち4両目の台車に非常用のバッテリーが取り付けられています。 運転士がスイッチを非常用の走行に切り替えると、列車はバッテリーだけを電源に走り始め、時速およそ5キロのゆっくりとしたスピードで、片道230メートルの区間を2回、往復しました。

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