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OitaとNagasakiに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 日田-大分/長崎-佐世保で「スイーツ列車」来春発進 JR九州 [長崎県] - 西日本新聞

    日田-大分/長崎-佐世保で「スイーツ列車」来春発進 JR九州 [長崎県] 2014年01月28日(最終更新 2014年01月28日 03時00分) JR九州は27日、車内でケーキなどを楽しめる観光列車「スイーツ列車」を久大線(大分県)と大村線(長崎県)で走らせる方針を明らかにした。豪華寝台列車「ななつ星in九州」などを手掛けた水戸岡鋭治さんデザインの専用列車を1編成(2両)つくり、1~2カ月交代で2路線に投入する。早ければ来年春から運行を始める。 スイーツ列車は同社で10番目の観光列車で、複数区間を走るのは初めて。運転区間は、久大線が日田-大分間、大村線は長崎線、佐世保線を含む長崎-佐世保間などを想定しており、夏までに運行区間やダイヤを詰める。 特別の列車で特製のお菓子を味わいながら、沿線の景色を楽しめるのが売り。車内で提供するお菓子の作り手には、「ななつ星」の特製スイーツも担当しているフ

  • 会員制バス「YOKARO号」 7月、福岡-臼杵ルート開設 / 西日本新聞

    会員制バス「YOKARO号」 7月、福岡-臼杵ルート開設 2011年6月21日 01:26 カテゴリー:九州 > 福岡 7月から大分県臼杵市と福岡市の間を1日2往復する会員制バス「YOKARO号」 福岡市と長崎県平戸市、大分県竹田市をそれぞれ結ぶ会員制バス「YOKARO号」が、7月から大分県臼杵市にも新ルートを開設する。4月に始まった竹田ルートに続く第3弾で、人気観光地の湯布院(同県由布市)を経由するため観光需要が見込まれ、運行する社団法人「YOKARO」(平戸市)は会員獲得に力を入れている。 YOKARO号は、福岡都市圏から九州の小都市への観光客誘致を目的に2009年10月、JR博多駅-平戸間で始まった。年会費4千円を払えば直通バスが乗り放題となる。今年4月にJR博多駅-竹田間を開設。ルート増設で会員が大幅に伸び1万2千人を超えた。 臼杵ルートも、既存ルートと同じく年中無休。博多駅と

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