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OlympicとJapaneseに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 勝手に「一丸」に入れないで 〜民放オリンピック同時キャンペーンへの疑問|荻上チキ

    僕はラジオ番組のパーソナリティをしていて、平日は毎日、赤坂にある放送局に通っている。局にはニュースルームというのがあって、そこで待機しながら放送準備を行なっている。そこには複数台のテレビモニターがずらりと並んでいて、NHKや民放各局、それからいくつかの海外ニュースなどが一望できるようになっている。 2020年1月24日。いつもより早くニュースルームに到着した僕は、テレビモニターをみて首を傾げた。あれ、なんで同じチャンネルを流してるんだろう? ずらりと並ぶほとんどのモニターが、インタビューに応じる桑田佳祐を映していたのだ。 近くにいたスタッフに、「ねえ、モニターなんだけど、なんで同じ番組に揃えてるの?」と尋ねた。スタッフの中に、熱烈な桑田ファンでもいるのだろうか。するとスタッフはこう答えた。「これ、5局同時放送みたいだよ」。 それは「一緒にやろう2020 大発表スペシャル」という企画だった。

    勝手に「一丸」に入れないで 〜民放オリンピック同時キャンペーンへの疑問|荻上チキ
  • 東京五輪学生ボランティア応援団

    ごあいさつ 学生の皆さん、はじめまして! 私は、早稲田大学2年の松 海月といいます。 いよいよ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(以下、東京五輪)まであと2年です! 私も、このやりがい先進国・日で「美しい五輪」が実現することを大変心待ちにしています。 その東京五輪において、東京五輪組織委員会の皆さんは、私たち学生に、やりがい溢れるボランティアの機会を与えてくださろうとしています。 日には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!! こんな機会、ほかにあるでしょうか? 世界に誇る東京五輪でボランティアをすれば、やりがいや感動を得られるのはもちろんですが、その経験は今後の人生においても活かされ、私たちの身近なところでは、例えば就職にも直結するのは確実です。東京五輪のスポンサー企

  • 国母騒動で気になった プロ選手にとっての五輪の価値 | SPORTS セカンド・オピニオン | ダイヤモンド・オンライン

    バンクーバーオリンピックで一躍有名になったのがスノーボード・ハーフパイプの国母和宏だ。当コラムでは競技力を注目したが、世間には「問題児」ぶりで時の人になってしまった。 現地入りする時の制服の着くずしに始まり、その後の言動が物議をかもした。会見での「反省してま~す」や競技後の報道陣の問いかけに対する横柄な反応「あぁ~ん?」は流行語になりそうな勢いだ。 このように突っ込みどころ満載だったため、あまり目立たなかったが、他にも注目すべき発言があった。「自分にとって五輪はスノーボードの一部であって特別なものではない」である。 世間には、五輪はアスリートにとって最高の舞台だというイメージがある。この一瞬のために選手たちは4年間、苦しいトレーニングの日々を重ね、競技人生を賭けて臨むとメディアも伝える。実際、多くの選手がそうなのだが、競技によっては「特別なもの」と受け止めていない選手もいるのだ。 スノーボ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/28
    マスコミは大枚はたいて放映権を買っている以上大仰に扱わないと割に合わないという歪み。あと「選手派遣に税金が使われている以上、国民を不快にさせる言動は問題だ。」というのには賛成できない
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