JR東日本は6日、上越新幹線の越後湯沢―新潟駅間で来春運行予定の観光列車「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」に作品を展示する作家として、写真家の石川直樹さんら7人を発表した。 車両は6両編成(定員105人)で、うち5両は片面の窓をなくして展示スペースにする。秋田新幹線で走っていた「E3系」を作品代込みで約5億円かけて改造する。冨田哲郎社長は「若い世代に人気の作家が多く、鉄道に興味を持つきっかけになってほしい」と会見で話した。
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JR東日本は6日、上越新幹線の越後湯沢―新潟駅間で来春運行予定の観光列車「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」に作品を展示する作家として、写真家の石川直樹さんら7人を発表した。 車両は6両編成(定員105人)で、うち5両は片面の窓をなくして展示スペースにする。秋田新幹線で走っていた「E3系」を作品代込みで約5億円かけて改造する。冨田哲郎社長は「若い世代に人気の作家が多く、鉄道に興味を持つきっかけになってほしい」と会見で話した。
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