タグ

TouhokuとJapaneseに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 病院にクレームの小泉みつお岩手県議員、ブログ閉鎖も『とくダネ!』で全国デビュー|ガジェット通信 GetNews

    先日、 小泉みつお岩手県議会議員、病院にて番号で呼ばれたことに激怒しクレームで炎上 という記事にて紹介した小泉県議。上記の記事だけではなく、 2012年5月15日の『大病院と云う処は、まずは短気を治療する場所だった。』というタイトルのエントリーでは 午前10時の予約が正午になっても番号を呼ばれず、銀行では5分以上待たされれば、通帳もお釣りも無視してさっさと帰る事に決めている私が、かかりつけ医の紹介状を携えていたばかりに、じっと“我慢の子”にしていました。 およそ午後1時近くに差掛けたとき、柔和な若い医師に通されました。そこでは親切な説明に終始し、家庭的な雰囲気で、待たされた怒りが消えましたが。先生の口から出た言葉。「心房肥大の恐れあり」と。 こちらは待たされた身を逆恨みし、爆発寸前。心房肥大ではなく、“辛抱肥大“の症状になってしまいました。検査も今日以外にあと2回ほど通わなければならないそ

    病院にクレームの小泉みつお岩手県議員、ブログ閉鎖も『とくダネ!』で全国デビュー|ガジェット通信 GetNews
  • 東京新聞:隣町の窮状 放っておけない 即断で仮設:社会(TOKYO Web)

    東日大震災発生からわずか二週間前後で仮設住宅を造り上げた岩手県住田町に、全国から視察が相次いでいる。町は、壊滅的な被害を受けた同県陸前高田市など「隣町の困っている人を放っておけない」と、国が定めた手続きをあえて無視、独断専行で建設を進めた。その常識破りの対応ぶりは、大災害対応を見直す自治体への教訓となりそうだ。 (杉藤貴浩) 陸前高田市中心部から二十キロほど山道を走った住田町の集落に平屋の木造住宅が並ぶ。「陸前高田や大船渡の被災者に住んでもらう仮設住宅です。木材は地元のスギ」と同町の住宅建設会社社長、佐々木一彦さん(66)。間取りは定番のプレハブ仮設と同様の2DKだが、木のぬくもりが伝わる外観が特徴的だ。 大震災でも大きな被害のなかった住田町。だが、多田欣一町長(66)は発生三日後に佐々木さんに仮設住宅の建設を依頼した。 二〇〇四年のスマトラ沖地震など国内外で頻発する災害を踏まえ、町長は

  • 1