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Xratedとheritageに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 春画掲載の週刊誌に警察指導 細川元首相への政府の嫌がらせ? | 東スポWEB

    週刊誌が春画を掲載したことで、警視庁が口頭指導したことが大きな波紋を呼んでいる。「週刊ポスト」(小学館)、「週刊現代」(講談社)、「週刊大衆」(双葉社)、「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)の4誌。警視庁は同じ誌面に春画とヌードグラビアが掲載されていることをアウトと判断していた。 現在、永青文庫(東京・文京区)で春画展が開催中。4誌は展示作品の一部を誌面で紹介していた。「週刊文春」(文芸春秋)でも春画を掲載しており、編集長が休養処分になっている。 世界中で春画が芸術作品として評価されていることを考えれば、口頭指導とはバカバカしいにもほどがある。紙でも出版業界の反発を伝えている。いったい警察の真意はどこにあるのか。 永田町関係者は「安倍政権の細川つぶしの意向が背景にあるのではと指摘する声もあります」と明かす。細川とは細川護熙元首相(77)のこと。細川氏は永青文庫の理事長を務めている。 「春画は日

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  • 白ポストが設置されている駅(その1:有害図書追放運動の高まり) : みちくさ学会

    風俗 « 前のページ次のページ » 白ポストが設置されている駅(その1:有害図書追放運動の高まり) September 08, 2010 Tweet 今回は、白ポストが設置されている駅を散歩します。かつては、駅に設置された白ポストをよく見かけました。白ポストは、子供に見せたくない雑誌などの有害図書(悪書)を入れるための箱です。大人たちが読むポルノ雑誌などは、電車の網棚や広場のゴミ箱に捨てられてしまうことがあるので、これを白ポストに投入することによって、子供の目にふれないようにするためのものです。 下の写真は、JR京浜東北線の蕨駅に設置されている「白い箱」ですが、現在、東京近郊で確認できる唯一の白ポストと思われます。広告誌のラックの裏にひっそりと置かれていて、ほとんど目立っていませんが、邪魔者扱いされずに今でも大切に置かれています。 白ポストが設置された時期は、1970年代から1980年代だ

    白ポストが設置されている駅(その1:有害図書追放運動の高まり) : みちくさ学会
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