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_laterとmouseに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ワイヤレスマウスを安価な物理ボタンとして使う - Qiita

    家の照明などを操作しようと思うと、やはりモバイルアプリよりも簡単な物理ボタンが欲しくなることは多いと思います。 流行に身を任せて、市販のIoTボタンを買ったり、ArduinoやESP8266などで電子工作したりしてもいいですが、USBでつながる普通の無線マウスで実用的には十分なことがあったので紹介します。 ほかのIoTボタンと比べてこんなメリットがあります。 安い (737円とか) どこでも手に入る 設定が不要 乾電池で動作して長持ち ホイールが使える マウスで電球スイッチ 今回は、家全体の電球を操作するボタンをつくるのを例に説明します。電球にはPhilips Hueを使って、HTTP API経由で電球を制御します。このようなものを使います。 USB接続のワイヤレスマウス Raspberry Pi (常時稼働のマシンならなんでもOK) 制御するもの (今回はHue) マウスをクリックすると

    ワイヤレスマウスを安価な物理ボタンとして使う - Qiita
  • 複数のコンピュータで一組のキーボードとマウスを共有する「Synergy」の使い方 | OSDN Magazine

    同時に複数台のPCを操作する場合、面倒なのがキーボードやマウスの扱いだ。たとえばデスクトップPCを操作しつつ、ノートPCでの作業も行いたいといった場合、その都度操作するキーボードとマウスを変えなければならない。このような場合に有用なのが、1組のマウスおよびキーボードを複数のPCで共有できるようにするツール「Synergy」である。 Synergyはネットワーク経由でキーボードやマウスを共有するソフトウェアだ。Synergyを使うと、メインで使うコンピュータのキーボードやマウスをそのまま別のコンピュータでも使えるようになる。また、Windowsだけでなく、Mac OS XやLinux/各種UNIXにも対応しており、異なるOS間でもキーボードやマウスの共有が可能である。ただし、Synergyにはディスプレイを切り替える機能はないため、同時に使いたいPCにはすべてディスプレイが接続されている必要

    複数のコンピュータで一組のキーボードとマウスを共有する「Synergy」の使い方 | OSDN Magazine
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