雲葉@中原電洒区 @kumoha101 スーパーへ行ったら年金支給日なせいか年寄りだらけ。でもグーグルの混雑状況グラフは「さほど混んでません」 スマホを持ってない人が多いとデータに反映されない罠 2020-06-15 11:52:09
雲葉@中原電洒区 @kumoha101 スーパーへ行ったら年金支給日なせいか年寄りだらけ。でもグーグルの混雑状況グラフは「さほど混んでません」 スマホを持ってない人が多いとデータに反映されない罠 2020-06-15 11:52:09
NTTdocomoから登場したシニア向けスマホ、「らくらくスマートフォン3」。通信キャリア各社はそれぞれ、シニア層向けの“専用機”を用意している スマートフォンの普及が進むなか、いわゆる“シニア世代”のスマホ利用意向も増えているといいます。通信キャリア各社はシニア層に向けて、スマートフォンへの移行をスムーズにすべく、それぞれ“専用”の機種を用意しているのをご存じでしょうか。 もともと携帯電話は、どこでも電話をかけられるというコミュニケーションのツールでした。それが時代が進んでいくと、コミュニケーションの主役がメールになり、今ではLINEなどのチャットツールや、SNSサービスの利用がメインになりつつあるのは周知の事実でしょう。 私たちと同世代ならそれで構いませんが、親世代がそのコミュニケーションの輪から取り残されてしまっていないでしょうか。スマートフォンで撮影した写真を親に送ったら、フィーチ
http://toyokeizai.net/articles/-/20210 セレブの間で、「スマホ絶ち」が流行っているという記事を見た。そりゃそうだろうな、と思った。そもそも今まで、スマホなどというデジタルガジェットを、四十代、五十代の人がわざわざ買い求めること自体、どこかおかしかったのだ。 スマートフォンのインターフェースは、中年には辛い。ガラケーからスマートフォンに乗り換える際の面倒を差し置いても、まず、あの小さなディスプレイに長時間拘束されること自体が、非常にしんどい。若い頃は、目もまだ丈夫で、老眼にもなっていないから、スマートフォンのインターフェースにも痛痒を感じないだろうが、四十代、五十代にもなって、あの小さな画面を覗いてまわるのはいかにも辛い。健康にも悪そうだ。タブレットはともかく、小柄なスマートフォンのディスプレイで延々とSNSを覗き込んでいては、心が荒む以上に、目が痛む。
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