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anonymousとexpressionに関するkenjiro_nのブックマーク (1)

  • 日本のメディアは表現の自由を守れるか(1/3):オピニオン:青山学院スタイル2010 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大きな岐路に立つ日のメディア。新しいがゆえ、大きな可能性と危険性をあわせもったインターネットの現状とは? 営利性との共存から解き放たれた、表現の自由を守る道具としてのインターネットが果たすべき役割は何なのか? 法学部大石泰彦教授に伺いました。 DNAの再鑑定を経て、元受刑者が無罪とされた「足利事件」は、警察・司法のあり方ばかりでなく、私が専門とする「メディア倫理」を考える上でも、多くの問題を提起するものとなりました。 のちには警察・司法批判を展開したマスメディアは、当初「ロリコン男の卑劣な犯行を、最新の科学捜査が暴いた」という、今にしてみれば誤ったストーリーを競うように報じていたのです。メディアを通してしか事件を知ることのできない一般市民の中で、当時の警察や司法の判断に疑問を抱く人は、ほとんどいなかったのではないでしょうか。 もちろん、この事件で、メディアがあおった世論が司法判断に影響し

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/29
    先ほどの池田氏の発言よりは匿名性の弊害に切り込んでミドルメディアの現状を把握している意見。これらの点の解消なくしてミドルメディアの繁栄はないだろう。
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