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artとpublicに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • SNS時代に崩れる「美術館の壁」。いまこそ「公共」の議論を

    SNS時代に崩れる「美術館の壁」。いまこそ「公共」の議論を「あいちトリエンナーレ2019」では、脅迫FAXや事務局の処理能力を超えた電凸などが一因となって、「表現の不自由展・その後」が展示中止へと追い込まれた。また、SNSでは作品の一部のみが切り取られ拡散されるという状況も見られた。このような時代において、国際芸術祭や美術館はどのようなリスクヘッジを取るべきなのか? また美術館の「公共性」とはどうあるべきなのか? 「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」で委員を務めた青山学院大学客員教授・岩渕潤子に話を聞いた。 聞き手=編集部 「あいちトリエンナーレ2019」で閉じられていた「表現の不自由展・その後」展示室へと続く扉 崩れる美術館の「壁」──岩渕さんは「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」(9月25日から検討委員会)の委員を務められています。そこでまず、今回の「あいちトリエンナーレ2

    SNS時代に崩れる「美術館の壁」。いまこそ「公共」の議論を
  • 現代音楽で駅からホームレスを追い出す計画、演奏家たちはコンサートで対抗した

    ハフポスト日版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com

    現代音楽で駅からホームレスを追い出す計画、演奏家たちはコンサートで対抗した
  • 仏でヘラクレス像の“アソコ”が何度も盗まれ、市が取り外して保管することに - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    フランス・アルカション市の公園にあるヘラクレスの裸像(上の写真とは別)から、股間のアレが盗まれるという事件が頻発したため、市当局はその部分だけを取り外して保管することを決定した。ヘラクレスのアソコが切り取られヘラクレスは、一夜に50人の女性と寝屋を共にしたと言われるギリシア神話の英雄。それが理由かどうか分からないが、フランス・アルカション市の「モレスク」公園にあるヘラクレス像から、アソコの部分だけが切り取られるという事件が起こった。市当局の捜査によって、切り取られたモノは町中のフリーマーケットで売られているとわかり、市当局はそれを17ユーロ(約2100円)で買い戻したという。その後、盗難が多発こうしてモノは元の場所に戻ったが、その後、取れやすくなったソレを誰かが持って行くという事件が多発。どうやらパーティ帰りの若者たちや酔っぱらいが、冗談半分にもぎ取っていくらしい。市当局はその度に捜索し、

    仏でヘラクレス像の“アソコ”が何度も盗まれ、市が取り外して保管することに - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • http://ruri.crara.cc/archives/4643/

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/25
    副都心線西早稲田駅にステンドグラスがあるとのこと。
  • 「江戸しぐさ」ポスター - コールスロー

    山口晃さん描く公共広告機構のマナーポスター、「江戸しぐさ」シリーズが今年も地味に掲示されていた。 「傘かしげ」 おっちゃんとあんちゃんがゆきあうときに一瞬「さっ」、「スッ」と傘を自分がわにかたむける。一瞬の緊張感とこのあとにくるはずの緩和。無表情と、あえてアイコンタクトしない感じがとても東京っぽく描かれている。 傘の手元 アンちゃんの傘の柄は跳躍移動型モビルスーツの足みたいになっていた。 「足なんて飾りです。男の子はそこに萌えるんです」。 タイトル画像 掲示されていたもう一枚のポスター、「肩引き」から、女子高生の胸元を。 全体は[お散歩部] 連投もなんなので、こっちで。 ... 大好きな山口晃さ... - id:Akimbo - Akimbo - はてなハイクに投稿しています。 【2008年08月14日 京急品川駅にて】 余談 そこで推奨されているマナー自体はともかく、「江戸しぐさ」という

    「江戸しぐさ」ポスター - コールスロー
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/25
    2008年のエントリ。山口晃さんの画が江戸しぐさ推進のポスターに使われていたという紹介。
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