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censorshipとcharacterに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • プーさん実写版映画、「中国で禁止」の報道に台湾が皮肉ツイート

    (CNN) 英児童小説「くまのプーさん」のその後を描いた米ディズニーの実写版映画「プーと大人になった僕」が中国で上映禁止になったとの報道を受け、台湾外交部(外務省に相当)は7日、ツイッターを通して「こちらは全土で上映する」と強調した。 この作品は、少年だった主人公クリストファー・ロビンが大人になってぬいぐるみのプーさんたちと再会する内容。中国では共産党が上映を認めないと伝えられている。 中国政府から正式な発表はないものの、政府がこれまでプーさんの画像を検閲してきた動きとの関連が指摘されている。 インターネット上では近年、習近平(シーチンピン)国家主席とプーさんがそっくりだと話題になり、これが取り締まりのきっかけとなった。 台湾外交部はツイッターで、観光マスコットのくまのキャラクターが「いとこのプーさんの映画中国当局に禁止されてショックを受けている」と紹介。「台湾では全てのくまが平等につく

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  • 中国政府がいま最も恐れているのは、ネット上の「くまのプーさん」

    中国政府がいま最も恐れているのは、ネット上の「くまのプーさん」:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) 世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 今香港で大きな騒ぎになっているニュースがある。2015年10月ごろから香港の小さな書店の関係者5人が次々と行方不明になっているのだ。この書店は、中国共産党や習近平国家主席などに批判的な書物を取り扱っていることで知られ、行方不明の5人は中国

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