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communicationとrikeibunkeiに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • したくもない「雑談」をするスキルなんて、本当はいらないんじゃない?:日経ビジネスオンライン

    渡辺 ところでこの理系クン鼎談シリーズ、何がゴールなのかまだ決まっていませんでした。私がなんだか抵抗を感じるのは、「理系クンはコミュニケーション能力をもっと上げろ」みたいな結論かな。 山中 渡辺さんからそういう発言が出るとは意外ですね。前回、「好奇心を持てる範囲を訓練で広げる」という方法論で、コミュニケーションスキルは上げられる、という、とりあえずのいい話になったところなのに、これが結論ではイヤだと。 福地 僕もそれは避けたい。訓練でコミュニケーションスキルが上げられるという話は、「相手の世界観を丸ごと認めて褒めてやれ、そうすれば相手はご機嫌だ」みたいな、何だかトークがうまいホストみたいになれということか、と誤解されちゃいそうで。 山中 そうなのかなあ。なんででしょうね。 福地 だって、そもそもなぜここで「理系クン」という話題を出して茶飲み話をしているかというと… 山中・渡辺 茶飲み話だと

    したくもない「雑談」をするスキルなんて、本当はいらないんじゃない?:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/15
    「気持ちを汲み取るのに苦手意識のある旦那さんは、渡辺さんが興味を持てないことにいち早く気がつけるから、「次のニュース」に移れる。これって、ひとつの「聞く側のスキル」ですよね。」
  • 「むさぼり食う」ことでも興味フラグは立つもんだ:日経ビジネスオンライン

    自らの求める「スキル」に殉じ、その達成度を意識するために「客観性」や「網羅性」を重視しがち。会話に紛れ込む「アレ」や「ソレ」を嫌い、きちんと型番で言って欲しい。が「傘を持っていった方がいいかな」と言えば「降水確率」で返してしまう。あえて男と女、あえて文系と理系、で区分するとこのタイプ、どうやら理系の男性に多いみたいですが、もちろん、女性でも文系でもこういう方はいます。この連載ではそんな方々を「理系クン」と呼ばせていただいて、理系クンを夫に持ったライター、渡辺由美子さんを囲み、理系クン、非理系クン双方の毎日を楽しくする方法論を探ります。 【プロフィール】 福地健太郎:インタフェースデザイン研究者。科学技術振興機構ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクト研究員。 渡辺由美子:アニメ・コミックをフィールドにするカルチャー系ライター。当サイトで「アニメから見る時代の欲望」を連載中。 山

    「むさぼり食う」ことでも興味フラグは立つもんだ:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/09
    意外とためになる展開になってきた俗流理系論 id:entry:17997898, id:entry:18130574の続き。「「説明」→「理解」→「共感」になって、コミュニケーションができていくわけだ。」理解→共感の段階が難しそうではある。
  • 評価されないスキルを磨くことに意味はあるのか?:日経ビジネスオンライン

    山中 ……「理系夫」のみの印象で言いますが、渡辺さんの夫のかたはちょっとハードボイルドな感じもしません? 何かこう、禁欲的というか。 渡辺 どんなところがです? 山中 でもありましたよね。「盲腸になったのでは」と疑うような腹痛のときも、救急病院に行く直前まで、アニメを録画するビデオテープのラベル作りをしていたという。 渡辺 ああ……。そのまま入院になっても、私が間違えずに録画できるようにとの彼なりの「配慮」でした。 山中 脂汗を流しながらカッターでしゃーっ、しゃーっと切り続けていたとか。あれは読んで泣けた。 福地 あっ、ハードボイルド、それ分かります。分かります。渡辺さん、僕たちがどういうマインドでいるかというと、「余分なところにエネルギーを注ぎ込まないで、俺の一番大切なところにすべてを向けるんだ」というイメージなんですよね。 山中 そう。前回出たキーワード、着るもの喰うもの住むところ

    評価されないスキルを磨くことに意味はあるのか?:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/25
    id:entry:17997898の続き。「理系クン」という呼び方で俗流であることを暗に認めたか。最終ページにある女性オタクの話がここで出てくるとは思わなかった。
  • 理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン

    この人とは思考や行動、視点がまったく噛み合わない! なぜだ? という現象、どなたもご経験おありと思う。同様に、製品の仕様、販売の現場、サービスについて「いったいなんでまたこうなるんだ」という経験も然り。作り手と買い手のコミュニケーションのギャップはなぜ生まれるのか。それを解く鍵はどこにある? ・・・という大テーマを、今回は極めてライトに考えてみたい。 お相手は『ワタシの夫は理系クン』を上梓した渡辺由美子さん。「自分が結婚した相手は、もしかして変わっているのでは・・・」という、ありがちといえばありがち(?)な悩みを、旦那さまの思考法を「理系クン」と名付け、解析し、コミュニケーション方法を編み出すまでを抱腹絶倒で描いた快作だ。 こので展開されるテーマを、自らも「理系クン」だと自覚する福地健太郎さん(科学技術振興機構 研究員)、そして「名乗れるほどハイレベルじゃないけど、他人事とは思えない」と

    理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/19
    無難であることの再認識はよかったが、基本的に俗流理系論にしか過ぎないのであえて性差タグ。理系女性が文系男性を云々する話は見たことがない。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/08/11
    「「正確さを欠いて話すことなどできない!」という人も、たまにいるようですが…。」呼ばれた。
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