1等海佐、出入港情報漏えい 防衛相 2020年02月28日10時59分 河野太郎防衛相は28日の衆院予算委員会で、デリバリーヘルスを営業していた海上自衛隊の1等海佐について「女性客に艦艇の出入港情報を伝えていたことを認める供述をしている」と明かした。出入港情報は全てが自衛隊法で守秘義務を課される「秘密」に該当するわけではないとしつつ、法令違反の可能性があるとみて調査を進めていると説明した。国民民主党の渡辺周氏への答弁。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報
デリバリーな海上のヘルスで自衛隊 へーい、ていとくー! 女性客は年増のおねーさんなのが予想されるので艦娘に対して艦熟女という言葉を提唱したい。
破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、最終的に日報の存在を公表しないことになった詳しい経緯が防衛省関係者への取材で明らかになりました。 ことし2月、日報が保管されていることを幹部が伝えた際に稲田防衛大臣から特に発言はなかったということで、翌日、防衛省の事務次官と陸上幕僚長が協議して公表しない方針を確認していました。 この日報の対応をめぐって2月15日に防衛省の黒江事務次官や岡部陸上幕僚長など上層部が集まり、公表の必要はないという考えで一致したということです。また、この日は事務次官や陸上幕僚長など防衛省上層部のメンバーが参加して稲田防衛大臣との会議が開かれました。 防衛省関係者によりますと、稲田大臣などから陸上自衛隊が情報公開請求にどう対応したのか質問が出され、そのやり取りの中で陸上自衛隊の幹部が日報のデータが保管されていると伝えたということです。これに対し、稲
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