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cultureとlanguageに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 中国の少数民族文化の現状、観光商業化と消えゆく言語

    中国貴州省大利(CNN) 中国貴州省の深い山の中にある小さな村、大利に住むシー・ウェンチャンさんは、小学校教員歴39年のベテラン。しかし自分の母語は、300万人が使っているにもかかわらず、学校で教えたことはない。 シーさんの仕事は、村に住む少数民族トン族の住民に、標準中国語を教えること。ただし教え始めは地元の言葉に切り替えることもある。 「読み書きを習い始める時から漢の言葉の学習が始まる」とシーさんは言う。漢は中国の人口の90%を占める民族で、政治的、文化的主流派だ。 村を出て仕事を探すために標準語を学ぶことは大切だが、自分たちの言葉が失われてしまうのではないかとシーさんは危惧する。「自分たちの言葉がなくなれば、昔から受け継いできたたくさんの伝承や物語は存在しなくなる。それは大きな損失だ」 伝統の言語を脅かしているのは標準語を優先する教育制度だけではない。近年の好景気に押され、多くの住民が

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  • 日本語は滅ぼすべき。(なるべく計画的に) - 小学校笑いぐさ日記

    短期的な利点。 なんかひところはてな界隈でえらく有名だった「日語が滅びるとき」「日語が亡びるとき」。 私は読んでないし読む気もないんですが。 国語科出身の私ですが、実はもうそんなにがんばって日語を保護しなくてもいいのではないかな、と思うのです。正直なところ。 いや、今すぐ英語を公用語に! とか言われると私個人は困るんですが。 しゃべれないし。 ただ、今後英語教育に力を入れ、段階を踏んで 「日語・英語併記」 ↓ 「英語のみ」 ……というように公用語を英語に移行するのはアリではないかと。 英語単独表記の看板とか、すでにけっこうあるじゃないですか? 英語公用語化の論拠としては、はてな界隈では 「その方がビジネスに有利だから」 というのを挙げる人が多いようです。 また、故アイザック・アシモフは、 「主要な科学論文は英語で書かれている(誰もが英語を理解できれば科学の進歩が促進される)」 と

    日本語は滅ぼすべき。(なるべく計画的に) - 小学校笑いぐさ日記
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