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economyとfoodに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • チョコレートの経済学 - 梶ピエールのブログ

    よい子のみなさん、2月14日は何の日か知っていますか? そう、大事な人にフェアトレードのチョコレートを贈って児童労働反対の運動に巻き込むための日なのです! ・・バレンタインデーに児童労働の問題を考えることが果たして適当かどうかはさておき、フェアトレード運動について理解する上で、最近出たこのは間違いなく良いだ。特に十分経済学の素養がある人こそ、騙されたと思ってこのを手に取ってほしいと思う。 フェアトレード 倫理的な消費が経済を変える 作者: アレックス・ニコルズ,シャーロット・オパル,北澤肯出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/12/23メディア: 単行 クリック: 17回この商品を含むブログ (7件) を見る 覚えている人もいるかもしれないけど、以前このブログで、かなり粘着的にコーヒーを中心としたフェアトレードの問題について連続してエントリを書いたことがあった。 まっとう

    チョコレートの経済学 - 梶ピエールのブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/17
    チョコレートでもフェアトレードを標榜する製品が出てきたという話。
  • カレーと牛丼はどちらが儲かるのか? - エキサイトニュース

    お弁当が280円?! 牛丼が280円!! 価格破壊が進んでいる外産業ですが、カレー屋と牛丼屋のどちらが儲かるのかを研究した公認会計士さんに聞いてみた。 今回お話を伺うのは『「数字」は語る』というを書いた望月実さん。 「数字を分析してみると、カレー屋は牛丼屋よりも儲かることがわかります」 へぇ~、それはなんでなんですか? と突っ込んでみると 「カレーが牛丼よりも儲かる理由は、ふたつ。ひとつは、カレーはトッピングで値段のアップがしやすい。普通のカレーに、カツとチーズをトッピングしたり、辛さやごはんを増やすと一の値段をあげることができる」と望月さん。 「つまり牛丼屋は、いくらお金があっても一で800円以上払うことは難しいですが、カレー屋なら組み合わせ次第で一1000円以上支払うことは簡単にできる。オプションとしてお金を取れるバリエーションがある」ということ。 ふたつめの理由は、「牛丼は

    カレーと牛丼はどちらが儲かるのか? - エキサイトニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/04
    トッピングを考えるとカレーがベターだという結論。
  • 牛丼、なにのための値下げ戦争? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年01月06日12:33 牛丼、なにのための値下げ戦争? カテゴリマーケティング経営 kinkiboy Comment(9)Trackback(1) やはり、生死を賭けたマーケットでの攻防がはじまると世間の注目はあつまります。ましてデフレ化のなかでの値下げ競争は格好の話題となります。しかし、利益なき不毛な競争は、弁当の値下げ戦争と重なって見えてしまいます。 冷静に眺めてみると、牛丼という外産業は、もはやブームが去って、客離れが少しづつ起こってきている兆候が見えます。既存店で売上が落ちてきて、新店を増やしてかろうじて売上を伸ばすというステージに入ってきていることが、各社の月次情報から見えてきます。 しかも、良好な立地を確保しようとすると、そこにはかならずといっていいほど競争相手がいて、ライバルの存在が障害となりますす。だから、ライバルを叩こうという流れになるのは当然といえば当然でし

  • 本当のコーヒーの価格を知っていますか? - TOPICS - 日経レストラン ONLINE

    今、目の前に1杯330円のコーヒーがあるとする。そのうちコーヒー農家がコーヒー豆の代金として手にする金額が3~9円(※)だと聞いたら、多くの人は驚くに違いない。どうしてそんなに安いのか、では残りの金額は一体どこへ? そもそもコーヒー豆の価格はいつ、誰が、どこで、どのように決めているのだろうか――。 そんな疑問に答えてくれるドキュメンタリー映画『おいしいコーヒーの真実』が、東京・渋谷のアップリンクXなどで現在公開中だ。作はどんな飲店でもメニューに載っており、コーヒー好きの人々はほぼ毎日飲んでいるのに、一般の消費者だけでなく飲店の関係者であっても意外と知らないであろうコーヒーを取り巻く世界の現実を教えてくれる。 詳しくは映画を見てもらうしかないのが、コーヒー豆は生産農家から消費者に届くまで、非常に複雑なルートをたどる。そしてコーヒーの価格は、ニューヨークとロンドンの商品取引所において

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