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energyとtechnologyに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • 日本発、社会変える「自動運転車」 2020年までに「手頃な値段」に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    電気自動車(EV)に代表される電動車両が、交通事故や渋滞を防ぐ安全な交通インフラ構築に向け動き出している。日産自動車は、人が運転操作をしなくても自走する「自動運転車」を2020年までに、「手頃な値段」(日産幹部)で発売する計画を打ち出した。試作車は、EV「リーフ」がベース。(フジサンケイビジネスアイ) 車の運転には、(1)認知(2)判断(3)操作-と3つのステップがある。人によるこの一連の動きをICT(情報通信技術)活用で知能化させた車に担わせていく。危険をセンサーが認知するスピードなどで、「3ステップとも、人の100倍の能力を車は潜在的には有している。車が人の能力を補完する形」(松村基宏・日産自動車執行役員)と話す。 筆者は最近、カリフォルニア州に設けられたテストコースで試作車に同乗した。まずは、スーパーの駐車場に見立てたエリア。降車しスマートフォン(高機能携帯電話)を操作すると、車は空

  • 鉄道総合技術研、超電導送電列車の走行実験 - 日本経済新聞

    JR各社の研究開発を担う鉄道総合技術研究所(東京都国分寺市)は24日、超電導ケーブルを使って送電し、列車を走らせる世界初の実験をする。変電所から線路まで電

    鉄道総合技術研、超電導送電列車の走行実験 - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):原発事故処理用のアシモ開発へ ホンダ早期実用化目指す - 社会

    印刷 関連トピックスホンダ東京電力原子力発電所アシモのプロフィル  ホンダの二足歩行ロボット「アシモ」が、東京電力福島第一原発の事故現場に投入される可能性が出てきた。ホンダは、人間に近い作業ができるアシモの技術を応用し、専用ロボットを開発。人が近づけない放射線量の高い場所で作業することを検討している。  活用が検討されている機能は、人のように滑らかに動く腕の技術。モーターで動く肩やひじ、手首の微妙な力加減を、コンピューターで調整できる。  ホンダは、アシモを原型として、腕の技術を生かした事故処理専用ロボットの製作をめざしている。現場は足場が悪く、転倒の危険もあるため、足回りは二足歩行ではなく、タイヤや、戦車のようなクローラー(無限軌道)を使うとみられる。 関連リンク〈日刊工業〉原子力機構、原発用ロボ完成−50メートル先まで線量測定(6/22)「原発作業60歳以上で」 165人応募、議論呼ぶ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/12
    「ASIMOならすでに月面で麻雀を打った」というネタがないとは。
  • 永久磁石を熱源に給湯器 : 最前線 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    永久磁石の磁場を銅と反応させて熱を起こし、水を加温する磁気給湯器「マグスター」を、「日ポリスター」(滋賀県湖南市)が開発した。わずか10秒で沸騰し、0・1度単位での温度設定も可能。二酸化炭素を排出しない環境に優しいシステムで、将来的には電源確保が難しい災害現場での活用も期待される。 1964年創業の同社は、料品や衣料品、電気機械器具などの包装機を製造している。給湯器の開発に乗り出したのは、高井宣彦会長(70)が見たテレビのあるシーンがきっかけだ。北海道のある民家で風呂が壊れ、雪深い中、家族が近所に風呂を借りに行く姿だった。 料品や衣料品の包装機には異物検出のため、永久磁石を使った金属探知器が組み込まれている。永久磁石は回転で磁場が生まれ、銀や銅などの金属と反応すれば電流が流れる。高井会長は「この仕組みを生かしてメンテナンスが簡単で、故障しにくい給湯器を作れないか」と考えた。 2009

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [新潟まつり2024]新潟市の夏の風物詩、8月9日いよいよ開幕!住吉行列お供の「纏」、古町&JR新潟駅で展示中 熱中症特別警戒アラート発表時の判断は公式サイトに

    47NEWS(よんななニュース)
  • HONDAの携帯型ガスパワー発電機「enepo(エネポ)」のカタログ、オサレすぎてとんでもないことに - GIGAZINE

    東日大震災の影響で福島第一原発で事故が起きるなどした結果、電力供給が逼迫していますが、HONDAが昨年からカセットこんろのガスボンベを使って発電できる携帯型ガスパワー発電機「enepo(エネポ)」を販売中です。 公式サイトでは「enepo」のカタログが公開されていますが、「携帯できる」という利便性を訴求するためか、「外出先でホットサンドを焼ける」「街中でもヘアアイロンを使える」「外でもコーヒーサイフォンで入れたてのコーヒーを飲める」といった、とんでもない使用方法をまるでファッション誌のようなオサレっぷりで紹介しています。 詳細は以下から。 これがガスパワー発電機「enepo」のオンラインカタログ。 「特集 私が歩けば、そこはパリ♪ エネポとでかける わがまま生活 enepo lady in Tokyo」「enepoわがままコーディネート」「教えてenepoのヒ・ミ・ツ」など、まるでファッ

    HONDAの携帯型ガスパワー発電機「enepo(エネポ)」のカタログ、オサレすぎてとんでもないことに - GIGAZINE
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/05/29
    よかった……エビオス嬢はまだこれをネタにしてなかったんだね…….。
  • 2億円ロボ役立たず 福島原発事故 がれき上の走行「想定外」 / 西日本新聞

    2億円ロボ役立たず 福島原発事故 がれき上の走行「想定外」 2011年5月5日 10:07 カテゴリー:社会 文部科学省の委託で原子力安全技術センターが開発した2台の「防災モニタリングロボット」(文科省原子力安全課原子力防災ネットワークのホームぺージより)■文科省発注、甘さ露呈 東日大震災に伴う福島第1原発事故で、文部科学省が初めて現場に投入した原子力施設事故専用の「防災モニタリングロボット」(モニロボ)が、敷地内に散乱したがれきのため活動できない状況に陥っている。公費約2億円をかけ開発したが、設計段階からがれき上の走行を想定せず、国の原子力総合防災訓練でも整地された路面でしか使っていなかった。福島第1原発では現在、米国製のロボットが活躍中。日の原子力災害対応をめぐる「想定外」がまた一つ明らかになった。 モニロボは、1999年に茨城県東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー(JC

  • asahi.com(朝日新聞社):充電池で動く路面電車 近畿車両、試作車を完成 - 関西交通・旅ニュース

    充電池で動く路面電車 近畿車両、試作車を完成2010年8月25日 印刷 ソーシャルブックマーク 近畿車両が開発したリチウムイオン電池を積んだ路面電車の試作車=大阪東大阪市 近畿車両(大阪東大阪市)は、リチウムイオン電池(充電池)で動く路面電車の試作車を完成させた。架線がない区間でも走れ、無架線の区間ではこれまで捨てていた減速時に発生する電力も、電池にためて再利用できるという。路面電車が多く走る米国向けに売り込んでいく。 試作車は青と白を基調にした低床車両で3両編成。リチウムイオン電池は、三菱自動車などと電気自動車「アイミーブ」向け電池を製造するGSユアサと共同で開発した。 電池は乗客が座るシートの下に収納し、電化区間を走る際に架線からパンタグラフを介して充電する。急速充電器を使えば6〜8分の充電で5〜10キロを走れ、電化区間と非電化区間の間の直通運転が可能になる。 充電池で動く鉄道車両

  • asahi.com(朝日新聞社):電池いらないリモコンできた ボタン押す振動で発電 - ビジネス・経済

    NECエレクトロニクスと音力発電が開発した電池いらずのリモコン。近い将来の実用化が期待されている  半導体大手のNECエレクトロニクスとベンチャー企業の音力発電(神奈川県藤沢市)は、乾電池を使わないリモコンの試作機を共同開発した。指でリモコンを押す際に生まれる振動を使って発電する仕組みだ。すでにメーカーからの引き合いもあるといい、近い将来の実用化を目指している。  音や空気の振動を電気に変える「振動力発電」技術に強い音力と、NECエレが06年12月から開発してきた。まず、リモコン操作でできる振動を、音力の部品で微少な電気に変える。これをNECエレのマイコンで制御し、データをテレビに飛ばす。電源のオンオフ、チャンネルや音量の切り替えが、乾電池を使わずにできるという。  試作機のサイズは、横約7センチ▽縦約15センチ▽厚さ約3.5センチ。一般的なテレビのリモコンより、一回りほど大きいのが課題だ

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