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gameとgambleに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • カジノでバニーちゃんと大人の遊びをしてきた - さっきもUたやん

    2014-10-17 カジノでバニーちゃんと大人の遊びをしてきた 行ってきた おでかけ 今年ももう終わりに近づき、僕もまた1つ歳を取る。 ついこの間、片足入れ始めたアラサーという湯船にももうすっかり半身浴どころか肩までどっぷり浸かってしまっている。筋肉痛が2日後に、2日酔いは3日酔いへ、そしてお風呂上がりに抜け落ちている大量の髪の毛。もういつまでも子供のままではないのだなぁと老化を感じている所存。 しかし、男たるのも老化なんかには負けてられない。おっさんと言われるなんてまっぴらだ!アダルトでダンディズムでフェミニズムある高橋克典みたいなおじさまにならなければならぬ! というわけで30歳というアラサーの折り返し地点を目前にした男3人でアダルティな遊びをしようと 大阪難波にある“カジノレストラン&カジノバー【Jack&Queen】”に行ってきました。 写真を見るだけでも大人の遊び感丸出しでしょ

    カジノでバニーちゃんと大人の遊びをしてきた - さっきもUたやん
  • 下流食いビジネスと、俺たち。 島国大和のド畜生

    最近携帯ソーシャルゲーム界隈が。「こうやったら儲かる!」という話を公演やらインタビューでしていて、目にする機会が多い。 これは正直、好きではない。以下のような意図ではないかと想像する。 1.資家へのアピールや、製作会社への誘導。 こんなに上手く儲けますよ。儲かりますよ。 2.顧客はそんな公演聞かない。 客層とまったく違うから、こんな風に稼いでやがったんだ!と不快にならない。 3.真似した所で稼げない。 だって顧客の出入り口はもう押さえたもん。儲かるアプリどんどん作ってウチを儲けさせてね。 事実かどうかはさておきだ。 すくなくとも、公演や、インタビュー内容は「プレイヤーが聞いたら、ムカつく表現が多い」と思う。 儲けるのは悪い事じゃないし、儲ける為に知恵を絞るのは、当たり前だ。 しかし「儲けすぎ」には批判が上がる。 普通の「儲け」と「儲けすぎ」の違いは何か。 まったくの私見を述べて置く。 「

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/14
    個人的には近年のバンダイの年ごとにマイナーチェンジを繰り返すキャラクタービジネスを連想した。
  • ゲーセン。賭博養成所 - 深町秋生の序二段日記

    トバクがいろいろ熱いことになっている。 野球賭博も熱いが、近所のパチンコ屋も相変わらずの大賑わい。1円パチンコや0.5円パチンコを導入して、細く長く搾り取ることを決めた田舎のパチンコ屋は、昼間も失業者と年金暮らしのお年寄りでいっぱいだ。 野球賭博の琴光喜や大嶽親方も、なにやら何千万円もつぎこんでしまったらしいが、南陽市赤湯のおでん屋の大将も、二千万もつぎ込んだ結果、パチンコ店の便所で首吊ったっけ。菱の代紋のバクチもむごいが、桜の代紋がケツモチしている銀球式の賭博もけっこうえげつないものである。 地方の娯楽といえばパチンコのみ。そんな土地に住んでいるわけだが、パチンコをしない人間にとっては、これはなかなかに苦痛だ。何度かそのおもしろさを知ろうと、玉をはじいたことはあるけれど、やっぱりよくわからない。ビギナーズラックすらなく、玉がさっぱり出なかったというのが最大の原因だろう。 プレステ3の大作

    ゲーセン。賭博養成所 - 深町秋生の序二段日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/07/15
    脱衣でない麻雀はそれこそ「俺より強い奴に会いに行く」のをネットの力で実現したのだからある意味喜ぶべきことのはずなのだけど。
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