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genderとkuukiに関するkenjiro_nのブックマーク (10)

  • アラサー腐女子だけどいつの間にかツイフェミになってたから絶望した

    タイトルのままだ 高校生2年からずっと、男子のすけべな二次創作をやってて、表現規制反対とか言ってたのに、 いつの間にか29になって、周りが結婚して、私は所謂喪女で、気がつくと女性向け二次創作をやりながら 男性向けのエロを叩いていた 正直自分でも理解できないので、ここに書いて自分が何をしたいのかなんでこうなったのか 自分でわかりたいと思う 小学校の頃はそこそこ発言力の強いタイプの女だったと思う これはおそらく後々大事になるので先に言っておくが、 私は客観的にみて、褒められた容姿ではないし体重も平均より重い でも、小学生の頃はそれに気が付いていなかった 男子もそうだと思うけど、子供の頃は顔よりスペックで、 足が速い=イケメン、みたいな世界だったと思うんだけど、 私の場合は絵がうまかったから、特にいじめに遭うとかはなかったし 子供だからアニメが好きでも浮いてなかった むしろ小学校高学年頃にはルフ

    アラサー腐女子だけどいつの間にかツイフェミになってたから絶望した
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2021/02/20
    よくあるミサンドリーをもこの筆者もフェミニズムと呼んでいるのが引っかかった。そのあたりが近年のネット地獄化の代表格であるミソミサ対立のこじれの一因だと思っているのだが。
  • 「何でも“女性差別”は、他にある幸福の道を見えなくする」元セクシー女優、「#KuToo」など“女性差別”反対論に | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    「国際女性デー」となる3月8日、女性への差別や暴力廃絶を訴えるデモ「ウィメンズマーチ東京」が都内で行われた。デモの参加者たちは思い思いのプラカードを掲げ「女が生きるのマジでつらい」と声高らかに街を練り歩いた。「#KuToo」なる運動を行っているグラビアアイドルでライターの石川優実さんもその一人だ。 石川さんが行う「#KuToo」とは、「と苦痛と#MeToo」を合わせた造語。女性へのヒール強要の廃止を呼びかける運動のことで、「女性というだけでヒールやパンプスを履かされている職場は少なくない。ハイヒールやパンプスを否定しているのではなく、履きたくない女性もいるので、その人たちのことも考えてほしい」と石川さんは訴えているが、ネット上では「俺が採用担当だったら、パンプスを履かない非常識な奴は採らない」などの声が寄せられている。

    「何でも“女性差別”は、他にある幸福の道を見えなくする」元セクシー女優、「#KuToo」など“女性差別”反対論に | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • 現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について

    須藤玲司 @LazyWorkz 在日日人。20↑成人済おたく。性自認は男性。SFファン。DJ&VJ引退。鉄壁の情報処理師。にわか旅人。海外ニュース掘り師初級。 引用ツイは独り言、いいねは目印。座右の銘「それどこ情報よ」 「考えろ、感じたら」 「弱くなければオタクにはならない。優しくなければオタクでいる資格がない」「人にはやさしく データはただしく」 twilog.org/LazyWorkz 須藤玲司 @LazyWorkz もし事実ならとんでもなくひどい話。 でもこの書き方だと、「ブティックで試着室で消えた女性が中東でダルマで発見された」とほとんど同じ、あまりに典型的な都市伝説の広め方なので、もしも事実で注意喚起が目的ならば、伝え方を根的に変える必要があると思います。 twitter.com/koumizusawa/st… 2019-03-03 07:42:40

    現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について
  • りゅうちぇるが語る、まわりに“合わせない”生き方 「居場所を作る、自分を愛してあげる」

    タレントのりゅうちぇるさんが9月8日、青山学院大学(東京・渋谷)で開催されたイベント『日財団ソーシャルイノベーションフォーラム2018』の分科会に登壇した。 イベントは日財団と渋谷区が主催。「『性別』ってなんですか?」をテーマに、起業家の椎木里佳さん、ダイバーシティ推進に取り組むコンサルタントの蓮見勇太さん、ハフポスト日版のエディター井土亜梨沙(モデレーター)とともに、男女という性別の「枠」にとらわれない多様な生き方について話し合った。

    りゅうちぇるが語る、まわりに“合わせない”生き方 「居場所を作る、自分を愛してあげる」
  • 「夫婦別姓」願った結果が…夫の母は叫んだ「洗脳されている!」

    「向こうのお母さんがかわいそう」 「彼女に洗脳されているのよ!」 「経済的な損が大きすぎる」 結婚しても姓を変えずに暮らしたいと願う人たちがたくさんいます。それなのに、日では夫婦同姓が義務付けられています。そのために、不利益を被ったり、家族との関係が悪化したりするケースも少なくありません。別姓を選べるようになって欲しいと願う都内の女性(32)の思いを聞きました。 「向こうのお母さんがかわいそう」 「向こうのお母さんがかわいそうだからやめなさい」。 昨年11月、女性の姓で婚姻届を出そうとしたところ、自分の母親が猛反発した。父は「婿養子」で、両親は母の姓だ。改姓の苦しみを知っているからこそ気持ちを分かってくれると思っていた父までもが、「男が姓を変えるのは社会的に大変なんだ」と言った。自分の夫になる男性に、母はこっそり「私が説得する」と言った。 姓を変えて欲しかったわけではない。望んだのはただ

    「夫婦別姓」願った結果が…夫の母は叫んだ「洗脳されている!」
  • 女の子を劣っていると思わせるものはなにか - c71の一日

    わたしは女の子に関する呪いをたくさん聞かされて育ちました。 勉強に関してだけでも、中三からは女の子は伸びない、女の子に数学は向かない、女の子は理系に進まない。女の子は、論理的思考能力がなく、感情的だ。女の子はコツコツ型で、男の子は爆発的に伸びる。 塾で教えていると、まんまとその呪いを真に受けている子がやってきます。 「わたしは文系です」 でも、文系ってなんでしょう?小学生、中学生、高校生、いずれも未成年ですね。そんなに早いうちから、英語と国語と社会ができるなんて決まっているというよりは、勉強量の違いなのでは。 暗記が得意、論理的思考が得意、という個人差はあると思うのですが、教科別の個人差はないと思うのです。 だから、わたしは生徒さんをどちらかと言うと、暗記が得意なのか、論理的思考が得意なのか、分けます。 国語が得意な人は、論理的思考が得意な人が多いのです。 そうしたら、国語、数学、物理など

    女の子を劣っていると思わせるものはなにか - c71の一日
  • キモいスピーチ

    今週聞かされた朝スピーチがキモかった。 一般社員のスピーチで、 ・(社内の)○○氏はできる男だと思う。 ・仕事では数千万円の案件をまとめ、プライベートでは△△さんのハートを射止め(社内結婚) ・できる男は公私ともできるものなのだな。 というやつ。 このキモい感覚はどのくらい共有できるもんですかね。ちなみにおれは男性。 キモいのは、「△△さんのハートを射止めた」ことを「できる」と公の場で表現する感覚だ。 すごい女性をモノ扱いしてるよなあと感じる。 女性は、ランク付けされた上でより上位のものを能力とか才覚で獲得するものだという前提に立っているんだな。 それとも、そんなつもりはない発言だったかね? 言語化されてなくても、そのレベルにさえ達しないくらいに内面化されてる前提なんだ。でなきゃ出ない言葉だ。 これは認めよう。 おれは女性をランク付けするしできるだけ上位の女性を自力で勝ち取りたいと思ってる

    キモいスピーチ
  • Vol.19 ピンクと和解せよ

    あっという間に桜が咲いて、散りました。がっくし。 今はちょうど桜の花が散ったあとの、 若葉の緑が目に眩しい季節ですなぁ。 さて突然ですが、ピンクは好きですか? 儚く淡いピンク、溌剌としたビビッドなピンク、若々しく透明感のあるピンク。 子供の頃からずっと、私はピンクが大の苦手でした。 ギリギリ許せて、サーモンピンク。 サーモンピンクには奥ゆかしさがあるからな。 しかし『正当派』な女の子は、往々にしてピンク好きが多い。 そして私は、ピンクと気負いなく戯れる彼女たちを見ると、 なぜか胸が潰れそうな気持ちになっていた。 ピンク。あんなに自己愛の強そうな色はないでしょう? あんなに媚びて発情している色もない。 あんなに可愛らしさが記号化された色もない。 ピンク好きを公言したり、ピンクの小物を持ったりするのは、 可愛がられたい気持ちを全面に押し出しているのと同義! そんなのズルいし、そもそも恥ずかしい

  • 『性犯罪者は一生ケモノ扱いされていいのか』へのコメント

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    『性犯罪者は一生ケモノ扱いされていいのか』へのコメント
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/04/05
    マイノリティ憑依ならぬ弱者憑依をもとに加害者を罵倒するコメントが多数あるというはてブらしからぬ光景。/その割には痴漢は冤罪の話で吹き上がるというのが不思議。
  • 朝日新聞デジタル:【重要なお知らせ】働く女性向けサイト「ジョブラボ」は「朝日新聞デジタル&w」に統合しました

    朝日新聞社が運営してまいりました、働く女性のためのキャリア×ライフスタイルサイト「ジョブラボ」は、サービスを終了し、朝日新聞デジタル内に誕生いたしました女性向けのウェブマガジン「朝日新聞デジタル&w【アンドダブリュー】」に発展統合されました。 長年のご愛顧、ありがとうございました。 「&w」は、オンもオフも充実させたい女性の皆様に向けた、さまざまなコンテンツやサービスを展開しております。ジョブラボから移管したアンケートプレゼントなども、「&w」でご利用いただけます。 (http://www.asahi.com/and_w/) 「朝日新聞デジタル&w」は、忙しい日々の中でも、自分らしい生き方をするために情報へのアンテナを張る30〜40代の女性にむけて発信するウェブマガジンです。ファッションやカルチャーへの情報感度が高く、また、暮らしについても、自分の足元からじっくりと考えたい、というニーズに

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