以下、個人的利害がからむ。バイアスがかかった意見として受け取っていただいて結構。 テレビは贅沢品、選ばれた人だけが持っているものだろうか?失礼ながら、ニートさんたちでも、貧困と呼ばれる家庭も、まずテレビはあるのではないだろうか?例外があるとすれば、何パーセントくらいだろうか? 自動車への税金と同じで、テレビを持っている家庭がごく少数である時代は、NHKの受信料をテレビ1台毎に請求することは理にかなっていたかもしれない。しかし、テレビが普通の家庭でも二台、三台と普及し、はては携帯でも、パソコンでも、自動車でも見れる時代に、1台毎に受信料の請求をするのは取り過ぎではないか?あるいは、もしどうしても1台毎の請求であるなら携帯、パソコン、自動車のチューナー全てに受信料請求すべきだとなる。でも、それはできない。結果どうなるかといえば、取れるところから取るということになる。 「テレビを持っていればNH
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