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googleとnetに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • [PDF] 08/25の通信障害概説

    08/25の通信障害概説 Matsuzaki ‘maz’ Yoshinobu <maz@iij.ad.jp> maz@iij.ad.jp 1 観測されている概要 • 2017/08/25 12:22JST頃 • AS15169が他ASのIPv4経路をトランジット開始 • ⽇頃流通しない細かい経路が⼤量に広報 • これによりトラヒックの吸い込みが発⽣ • 国内の各ASで通信障害を検知 • 2017/08/25 12:33JST頃 • AS15169がトランジットしていた経路を削除 maz@iij.ad.jp 2 観測された問題のBGP経路概要 • 経路数 • 全体で約11万経路 (⽇分が約25000経路) • /10から/24まで幅広い経路(半数程度が/24) • 通常流れていない細かい経路が多かった • AS PATHは概ね “701 15169 <来のAS PATH>” • 広報元A

  • Google、HTTPを補う高速化プロトコル「SPDY」発表

    GoogleがWebページ表示をスピードアップするプロトコル「SPDY」を発表した。テストではページ読み込み速度が最高で64%短縮できたとしている。 米Googleは11月12日、Web高速化を実現するためのアプリケーションレイヤープロトコル「SPDY」(スピーディーと発音する)を発表した。Googleが目指しているWeb高速化の一環で、HTTPをサポートし、Webページ表示の遅延時間を最小限に抑えるという。 SPDYに関するホワイトペーパーによると、同社はSPDYとともに、同プロトコル対応版のGoogle ChromeブラウザとオープンソースのWebサーバも開発した。これらのアプリケーションをHTTPとSPDYで稼働テストしたところ、ページ読み込み時間が最高で64%短縮できたという。 SPDYはセッションレイヤーをSSLの上に追加するので、単一のTCP接続で複数の相互データストリームを並

    Google、HTTPを補う高速化プロトコル「SPDY」発表
  • ウェブの高速化を目指すグーグルの「SPDY」プロジェクト

    Googleは、ウェブを高速化する継続的な取り組みの一環として、最も基的な接続の1つであるウェブサーバとブラウザのやり取りに注目している。 ウェブサーバとコンピュータのブラウザが互いにやり取りして、ウェブパブリッシャーがサーバに置いた情報をユーザーのブラウザでウェブページに変換できるようにするには、当然のようにしてずっとハイパーテキストトランスファープロトコル(HTTP)が使われてきた。しかしGoogleは米国時間11月12日、現行のHTTPよりもあらゆる点で高速になるとして、「SPDY」(発音は「スピーディ」)と名付けたプロジェクトに取り組んでいることを公式ブログで明らかにした。 「ウェブサイトとブラウザの進化をさらに支援するため、実験と最適化というウェブの慣例にのっとって構築していきたい。ウェブブラウザとサーバが会話するための新しい方法を、Google内部でこの数カ月にわたって実験し

    ウェブの高速化を目指すグーグルの「SPDY」プロジェクト
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