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grassrootsとcrime_preventionに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「痴漢抑止バッジ」にみる他者への想像力(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「痴漢抑止バッジ」が有効な理由昨年11月、「痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした」という記事で紹介したクラウドファンディングだが、この活動はさらに大きな反響と関心の輪がひろがっている。これは実際に痴漢被害に遭っていた女子高生とその母親が、「被害が遭ってから犯人を捕まえるのではなく、被害を未然に防ぎたい」という気持ちから考案したカードが元となったものだ。 「こんなカード(バッジ)で痴漢被害が防げるのか?」という疑問を持たれる方もいるかもしれないが、この女子高生は実際にカード(バッジ)をつけてから、被害にまったく遭わなくなったという。 クラウドファンディング主催者らの聞き取りに対して、性障害専門医療センターの担当者は、「痴漢常習者の中には『女性が嫌がっていて声が出せない』ということが理解できない人もいる。むしろ『避けていないのだから喜んでいるのだろう』と考え

    「痴漢抑止バッジ」にみる他者への想像力(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 万引き犯の画像 被害未然防止へ共有検討 NHKニュース

    万引きの防止に取り組んでいるNPO法人が、被害を未然に防ごうと、防犯カメラに写った万引き犯の画像をさまざまな店の間で共有できるデータベースの構築を目指して、具体的な検討を始めることになりました。 NPO法人「全国万引犯罪防止機構」によりますと、全国の万引きの被害額は毎年、4000億円以上に上るとみられていて、NPO法人は、加盟する小売店などの業界団体の代表や弁護士などを集めた検討会を去年4月に立ち上げて、被害を防ぐ方法について話し合いを続けてきました。 その結果、店に広く注意を促すため、防犯カメラに写った万引き犯の画像をさまざまな店の間で共有できるデータベースの構築を目指して、具体的な検討を始めることになりました。 NPO法人は、防犯が目的であれば、画像を共有すること自体はプライバシーの侵害にあたらないとした一方で、共有する店側が画像を流出させないなど情報管理を徹底する必要があるとしていま

    万引き犯の画像 被害未然防止へ共有検討 NHKニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/02/19
    情報漏えいしたらどうなるんだろうかということも考えてしまう。
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