あなたも私も
![今日は出社しただけ偉い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
日本には「春分の日」と「秋分の日」という祝日がある。春分・秋分は二十四節気に含まれ、昼と夜の長さがほとんど等しくなる日である。 春分・秋分に対応する夏冬の節気といえば、夏至・冬至。夏至は昼の長さが、冬至は夜の長さがそれぞれ一年で一番長くなる。 理科などでもまとめて習うはず ところが、「夏至の日」「冬至の日」は祝日ではない。夏至がくる6月には今のところ祝日はないし、祝日にしちゃえばいいのに……。 そもそもなぜ「春分」と「秋分」は祝日なのか、この謎が分かれば、夏至と冬至が祝日にならない理由も分かる。 春分の日の前後は「春の彼岸」 春分の日が祝日になった経緯 春分の日・秋分の日が祝日になった経緯をたどってみよう。 この2つの祝日は、現在日本の祝日を法的に規定している「国民の祝日に関する法律」が制定された1948年当初から存在する。さらに昔にさかのぼれば、春分の日・秋分の日という祝日は、1927年
平成が終わるのにあたり、「年賀状じまい」の動きが広がっていることを年末に伝えたところ、大きな反響がありました。実際に送るのを最後にした人、そして受け取った人たちはどのように受け止めたのでしょうか。 年末に話題になった「年賀状じまい」。年賀状の代行サービスを行う都内の業者が去年の冬、ホームページ上に「終活年賀状」の文例を掲載したところ、予想を上回る注文が殺到。前の年の5倍に上りました。 主な顧客の年齢層は60代から80代で、平成最後を節目に、人生の終わりに向かう準備の一環として年賀状を見直す人が多かったようです。 年が明け、ネット上では「年賀状じまい」について多くの意見が上がっています。実際に「年賀状じまい」した人からは肯定的な感想が多く寄せられました。 「ずいぶん楽になった」 「ほっとした」 「すっきりした」 「年賀状だけのつながりを断って本当に会いたい人に会うためにメールやSNSを活用す
日曜も薄暗くなると,時計を見るのが嫌になってくる. 別に月曜が来たら,いつものように朝飯食べて,自転車に乗って会社に行くんだけれど, どうも日曜の夜だけは,そういう慣性に対して抵抗したくなる. 抵抗したくなると言っても,大したことはしない. ネットサーフィンして,もしかしたら明日から生活が変わるかもしれないような情報を 口を開けてぼんやり探しているだけだし, 人によってはテレビニュースにそういうぼんやりした期待を預けているのかもしれない. そして寝る直前に,布団の中で一人反省会を開くのだ. 今日もラーメンをライス付きで食ってしまったな,とか. あいつに頼まれた仕事やってなかったな,とか. 田舎の両親に電話しておけば良かったな,とか. リア充のあいつは,今日もどこかにドライブに行ったんだろうな,とか. カーテンはわざと少し開けて,街の光が入るようにしているのは,絶望を紛らわすためだと思う.
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