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handicappedとmentalに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 手帳 - 関内関外日記

    おれは「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第45条の保健福祉手帳」を……手に入れた? ゲットした? 授けられた? 恵んでもらった? 取得した? ……よくわからない。いずれにせよ、おれの顔写真、そして名前と生年月日、住所などが印字された「障害者手帳」がここにある。それは事実だ。 障害等級3級。なんのメリットがあるのか? あまりない。窓口で「市バスと市営地下鉄が年1,200円で乗り放題になりますが、ここで手続きしますか」と、ほとんど手続きするだろうというのりで言われたが、「あまり乗らないのでいいです」と断ってしまった。冊子の目次に蛍光ペンをひかれながら……「ええと、税金の控除などが」などと言われた。あまり、メリットはないのだ。そしておれは、給料の天引きの仕組みがまったくわかっていないので、控除といわれてもさっぱりわからん。おれはいくらかお金を恵まれるのか? まあともかく、これでおれも障害者

    手帳 - 関内関外日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/10/24
    俺も取るべきなんだろうか。
  • 「ちょうどいい責任」だけを背負えない社会で - 泣きやむまで 泣くといい

    自閉症連続体の時代 作者: 立岩真也出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/08/26メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 一読した後に「自分にとってはそれほどインパクトのある内容ではない」と思ったのだが、いくつかのニュースと世間の反応を見て、やはり意義があるなのだと思いなおした。けっこう時間が経ってしまったのでタイムリーとは言えないけれど、書き留めておきたい。 もう数週間前のことになるだろうか。視覚障害をもつ高校生が白杖につまづいた中年男性に蹴られる事件が起きた。世間の反応は「なんてひどいことを」であった。少しして「蹴られる方にも非がある」という声があがりはじめた。すぐにそのような声に対する批判もまた巻き起こった。 そこに、どうやら犯人がわかった、という報道がなされる。知的障害の男性だったと言う。そして、その後の報道はあまりなされなくなったような印象もある

    「ちょうどいい責任」だけを背負えない社会で - 泣きやむまで 泣くといい
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