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handicappedとpublicに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • エスカレーター:「片側空け」見直し 理学療法士呼びかけ | 毎日新聞

    女性は自身の安全のため、最近はエスカレーターの右側に乗るようになった=都営大江戸線赤羽橋駅で2017年6月9日、堀井恵里子撮影 障害者「ベルト大切な支え」 2020年歩く人ゼロに 歩く人のためにエスカレーターの片側を空ける習慣を見直してもらおうと、東京都理学療法士協会が18日、都内の鉄道駅でPR活動をする。「片側空け」は、事故防止や混雑緩和などの観点から鉄道会社や業界団体が自粛を呼び掛けているが、同会が強調するのは「体が不自由で、歩く側の手すりベルトにつかまりたい」という患者や障害者の存在。2020年東京五輪・パラリンピックまでに「歩く人ゼロ」を目指すという。【堀井恵里子】 脊髄(せきずい)の病気で両手につえを持つ埼玉県和光市の会社員の女性(46)は毎日、通勤で都営大江戸線の赤羽橋(あかばねばし)駅を使う。一番緊張するのが地上までに2カ所あるエスカレーター。階段にして約100段、4~5階に

    エスカレーター:「片側空け」見直し 理学療法士呼びかけ | 毎日新聞
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/06/15
    まあ日本でパーソナルスペースがすぐ大きくなるという習慣があるので片側空けが習慣化した以上左側空けが関西風の右側空けに切り替わるだけのような気がする。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「優先席では席譲るべき」と考える人が減少

    乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供するヴァル研究所は11月28日、「公共交通機関を利用するときの意識調査」のひとつ、「ゆずりあい精神の意識調査」の結果を発表した。 この調査は、10代〜70代の男女3,413人を対象に行われたもの。まず、「あなたは優先席では席を譲るべきだと思いますか」とたずねたところ、全体の75.9%の人が「はい(優先席では席を譲るべき)」と回答した。 前回(2013年実施)の調査と比較すると、「はい(優先席では席を譲るべき)」が17.1%減少しており、対して「どちらともいえない」が9.5%増加。年代別で比較すると「どちらともいえない」と回答する50代が他の年代に比べて多くなっていることがわかった。 次に「あなたは優先席以外でも席を譲るべきだと思いますか」と質問。こちらは「はい(席を譲るべき)」という回答は約半分(57.1%)に減少した。対して「どちらともいえない」は

    「優先席では席譲るべき」と考える人が減少
  • 電車で席を譲るか悩む時に「老人マーク」や「体調不良マーク」があるといいよね? - MIKINOTE

    「マタニティマーク」というのがあるじゃないですか。あれって、すごく良いものだと思うんですよね。 何しろ、見た目的にわかりにくい妊娠初期などでも、これをつけてるのを見たら席を譲ってあげやすいからです。 そんでですね、妊婦さんであることを示すマタニティマーク以外にも「体調不良マーク」とか「老人マーク」みたいなのがあってもいいんじゃないかな?というのが今回の話です。 と言うのも、電車に乗ると、けっこうな頻度で、席を譲ってあげるかどうかで悩む時があるからなのですよねぇ。特に悩むのがお年寄りに席を譲る時です。実年齢と見た目って意外と吊り合わない時があるので、譲ってあげようとしたら「実は若い人だった!」なんてことになったら相手を傷つけてしまうかもしれませんもんね。 当だったら、体調が悪い人にも席を譲ってあげたいです。でも、見た目だけじゃそういう人はわかりにくいです。だから、「席を譲ってくれ」と直接言

    電車で席を譲るか悩む時に「老人マーク」や「体調不良マーク」があるといいよね? - MIKINOTE
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/13
    「障害や難病…配慮のマーク乱立 自治体バラバラにPR:朝日新聞デジタル」id:entry:284762894 という記事が出てたけどその感想が読みたかった。/widthさんの人気に嫉妬(とか言ってみる)。
  • 障害や難病…配慮のマーク乱立 自治体バラバラにPR:朝日新聞デジタル

    見た目は元気そうでも、体につらさを抱えている人たちがいる。そんな障害者や難病患者らが電車内や街中で適切な配慮を受けられるよう、身につけて周囲に知らせるマークが各地で生まれている。ただ、自治体によって推すマークがまちまちで、広く知られていない。 いま、最も動きが活発なのは東京都だ。義足や人工関節を使用する人や難病の人、妊娠初期の人など、援助や配慮が必要な人なら誰でも使える「ヘルプマーク」の普及にあたる。 赤地に白く「+」と「ハート」があしらわれたデザインで、かばんにつり下げるなどして使う。片面にシールを貼って、どんな手助けがほしいかを書き込むこともできる。 都は2012年に作成して以来、約8万5千個を都民らに配布。14年には全国の道府県と政令指定都市に活用を依頼するメールを送った。東京五輪・パラリンピックを追い風に周知をめざす。 朝日新聞が全国の道府県と政令指定都市にヘルプマークを採用して配

    障害や難病…配慮のマーク乱立 自治体バラバラにPR:朝日新聞デジタル
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