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heritageとChinaに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「平和の塔」問題で対応協議 宮崎県 [宮崎県] - 西日本新聞

    「平和の塔」問題で対応協議 宮崎県 [宮崎県] 2015年10月06日 00時02分 日中戦争下の1940(昭和15)年に国内外から集めた石を土台にして造られた宮崎県管理の「平和の塔」(宮崎市)に絡み、中国・南京市の民間博物館の関係者が今月来日し、土台に組み込まれた南京産とみられる礎石3個の返還を県などに求めることについて、県は5日、早急に対応を検討する考えを示した。 宮崎県日中友好運動懇談会によると、来日するのは「南京民間抗日戦争博物館」の呉先斌(ごせんひん)館長や現地メディア関係者など7人と、南京大虐殺の被害者であり、日政府に総額約1億円の損害賠償を求めた訴訟の原告の一人、故李秀英さんの次女陸玲さん。 一行は25日に県内に入り、都城市である戦争企画展に出席したり、平和の塔を視察したりする。27日に県庁を訪れ、河野俊嗣知事宛てに返還の申し入れ書を提出する。県都市計画課は「どのように対応

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  • asahi.com (朝日新聞社):中国・旧満州に残る森林鉄道のSL - トラベル

    中国・旧満州に残る森林鉄道のSL 旧満州(中国東北地方)の都市ハルビンから東へ約400キロ。黒竜江省佳木斯市樺南県にある「樺南林業局森林鉄路」では、現在もナローゲージ(軌間762ミリ)の蒸気機関車が活躍している。元々は木材の搬出を目的に建設されたが、現在は森林伐採が抑制されており、石炭の輸送が主力となっている。路線(樺南―紅光)の全長は約45キロで、機関車は中国のナローゲージの代表的なC2型(重さ約28トン)だ。周辺にはかつて日から開拓団が入植し、現在も鳥居をかたどった門の家が多い。また途中の駝腰子には「日人村」と呼ばれる村も残る。厳冬期には気温がマイナス30度を下回るが、蒸気機関車が活躍する中国最後の森林鉄道として、欧米などからも多くのファンが訪れている。 写真をクリックすると、大きな画像が表示されます。次々とめくって見ることもできます。環境によっては表示に時間がかかる場合があります

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