ながやまいずみ☆あっ晴れBlogゆのごう美春閣(岡山県美作市)と 鷲羽山下電ホテル(岡山県倉敷市)の女将をしております。 活動報告、岡山全域情報、業界情報等どんどん発信して参りますので、 今後とも応援宜しくお願い申し上げます。
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夜の東京−大阪間をひた走った寝台急行「銀河」、青春18きっぷの旅行者たちがこよなく愛した「ムーンライト号」、冬のレジャーブームを華やかに彩った臨時列車「シュプール号」。引退したJR西日本の人気列車の客車や寝台車が海を渡り、マレーシアで「第2の人生」を歩むことになった。11月15日夜から16日未明にかけ、山口県下関市で大がかりな移送作業が行われ、港まで運び出された。25日、貨物船に乗って新天地へ向かう。 海を渡るのは、銀河の寝台車両として使われた24系車両1両と、ムーンライト九州やムーンライト高知、シュプール号などの客車だった14系車両7両の計8両。 24系は昭和51年9月の製造。14系の7両は48年から49年にかけて造られた。銀河は平成20年3月、ムーンライト号やシュプール号は21年3月のダイヤ改正に伴ってそれぞれ役目を終えた。製造から30年以上が過ぎたこれらの車両は、大阪市淀川区の宮原総
室内に運転席や運賃箱… 「列車の宿」オープン 宮崎日之影町 廃線のTR車両改修 2010年4月23日 00:51 カテゴリー:九州 > 宮崎 日之影温泉駅にオープンした「TR列車の宿」の客室。1室に4人まで宿泊できる日之影温泉駅のホームに設置された足湯。左奥は列車を改修した簡易宿泊施設 2008年に廃線した旧高千穂鉄道(TR)の車両2両を改修した簡易宿泊施設「TR列車の宿」が22日、宮崎県日之影町七折の日之影温泉駅にオープンした。室内は運転席や運賃箱を残し、列車の雰囲気を味わえる。駅のホームでは足湯も楽しめる。 宿泊施設は町が事業費4344万円で整備した。22日は記念式典があり、関係者約70人が見学。地元の宮水小4年の甲斐響太郎君(9)は「ホテルになっていて驚いた。友だちと泊まってみたい」と楽しそうだった。津隈一成町長は「かつて西臼杵の玄関だった駅。新たな施設を活性化に生かしたい」と話し
2008年12月に全線廃止となった旧高千穂鉄道(宮崎県高千穂町―延岡市)の車両が、同線の旧日之影温泉駅(同県日之影町)構内に、簡易宿泊施設として23日に開業する。 運転席や計器類、運賃箱が現役当時のまま残されており、鉄道ファンにとってうれしい“復活”となりそうだ。 町が観光交流施設として活用しようと、同鉄道から無償譲渡を受けた2両を改修。1両(約16メートル)を半分に切断し、計6室を整備した。総事業費は約4300万円。 部屋は、洋室の4人用(約20平方メートル、1泊1万円)、2人用(約12平方メートル、同6000円)と、和室の1人用(約10平方メートル、同3500円)が各2室。4人部屋には2段ベッドが二つ置かれ、窓や蛍光灯、荷棚も当時のまま残した。 鉄道ファン歴約40年の宮崎市花ヶ島町、喫茶店経営中原正典さん(56)は「車両が残ってうれしい。油臭い列車のにおいをかぎながら、高千穂鉄道の雰囲
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