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idolとcensorshipに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ジャニヲタの天敵、表紙塗りつぶしが楽しい話 - 愛がたどりつく場所

    やっと私の中の雑誌ラッシュ=雑誌の整理が一段落しました。2013年頃の年末年始まで。2014年はほとんど雑誌買ってなかったし、その翌年は母と暮せば関連で結構集めたので、ここが一段落という感じ。雑誌の切り抜き整理が当に苦手…ジャニヲタ様の雑誌整理事情どうなってるのか教えてもらいたい。昔はなにも考えずに手で引きちぎっていたドアホなのでドル誌とかすっごい汚いの。反省だよ。ジャニヲタ卒業したときに売ろうにも売れないわ。 そんな雑誌を切りながら、ジャニヲタと切っても切れない関係(掛けてないよ)があるなーと感じていたジャニヲタの長年の天敵、ネットで雑誌を見ると表紙が塗りつぶされているシルエット問題を改めて振り返ってみたいと思います。この状態を文字で説明しようすると分かりづらすぎるので、つまりこういう状態のことです。 <実物> <ネット> わあ、影送りかな?つって。目を開けたまま10秒自分の影を見続け

    ジャニヲタの天敵、表紙塗りつぶしが楽しい話 - 愛がたどりつく場所
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/11
    「つまんねーよなーーー!(精一杯の叫び)」いやそこはもう少し怒りましょうよきちんと。非表示にされているけどお気に入りの方がそれなりの方がブックマークしているのでその方々の感想を読むためブックマーク。
  • 週刊誌でAKB48批判はタブー!? 「活字メディア対応は秋元(弟)」(1/2ページ) | ニコニコニュース

    週刊誌など雑誌メディアによるジャーナリズムの意義とは? 2011年10月10日の「青木理のニュース現場主義」では、雑誌ならではの報道スタイルや雑誌ジャーナリズムにおけるタブーなどについて議論がなされた。『噂の眞相』元副編集長の川端幹人氏が、「半分冗談」としながらも現在の雑誌ジャーナリズムにおけるタブーが「AKB48」であると指摘すると、ジャーナリストの青木氏は複数の雑誌を幅広くカバーすることで、「読み手の側がそれぞれの特性を見抜くこと」が必要であると語った。 ■「『噂の眞相』みたいに何でもバサバサ斬る雑誌はもうない」 今年4月まで約5年半、『週刊朝日』の編集長を務めた山口一臣氏によると、雑誌ジャーナリズムの意義は「事実に基づく仮説の提示」にあるという。すなわち、世に問う内容が仮説の段階であっても、ファクト(事実)を積み重ねことで「少なくとも(「こうであろう」と)推認できる範囲までもっていっ

    週刊誌でAKB48批判はタブー!? 「活字メディア対応は秋元(弟)」(1/2ページ) | ニコニコニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/10/12
    まあ表紙や巻頭グラビアに持ってきた方が売上が上がるって言うのなら「自粛」しちゃいますわなぁ。 cf. id:entry:13227437
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