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immigrationとAmericaに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 移民に寛容な都市で釈放検討表明 トランプ氏、民主党に報復 | 共同通信

    【ワシントン共同】トランプ米大統領は12日、メキシコ国境で拘束した不法移民を「聖域都市」と呼ばれる不法移民に寛容な都市に連れて行って釈放することを「当に検討している」とツイッターで表明した。 米国には、不法移民を拘束後に裁判手続きまで釈放する「キャッチ・アンド・リリース」と呼ばれる法制度がある。トランプ氏はこれにつけ込み、政権と逆の立場を取る聖域都市やトランプ氏の掲げる国境の壁建設に反対する民主党に「報復」したい考えとみられる。 トランプ氏は「極左は国境を開けて歓迎する政策を掲げているようだから、これで彼らはハッピーになるはずだ!」と書き込んだ。

    移民に寛容な都市で釈放検討表明 トランプ氏、民主党に報復 | 共同通信
  • 18歳で渡米、ホームレス。シリコンバレーで僕が生き残った方法 ── Airbnb、起業、人生はハックできる

    彼らのフォロワー数は当時数万人、一方で自分のフォロワー数は50人。大きな差を痛感した。おそらくこのまま敷かれたレールを進んでも、世界で挑戦する彼らには絶対に追いつけないだろう。そう確信した。 家族が中小零細企業の経営者だったこともあり、ビジネスや経営は身近だった。シリコンバレーでビジネスに挑戦してみたい。海外起業家を知れば知るほど、その想いが高まっていき、アメリカの大学に行くことを決めた。 親や先生には強く反対されたが、気持ちは揺らがなかった。SNSで発信し続けた結果、応援してくれる人も増え、家賃や費などの資金を支援してくれる方も出てきた。彼らのおかげで2013年8月に渡米し、その後カリフォルニア州立大学に進学した。18歳だった。 スタンフォード図書館に住むホームレス起業家たち

    18歳で渡米、ホームレス。シリコンバレーで僕が生き残った方法 ── Airbnb、起業、人生はハックできる
  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/05
    日本は相互抑圧的だから炎上が多いのかな、とぼんやり考えてみる。
  • ハーグ条約日本加盟、遅いと米国務次官補が批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島健太郎】国際結婚が破綻した際の子どもの扱いを定めた「ハーグ条約」に日が未加盟のため、離婚した日人と米国人の間で親権のトラブルが相次いでいる問題で、カート・キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は28日、下院外交委員会人権問題等小委員会で「(条約加盟への)手続きが遅すぎる。忍耐も限界に近い」と日政府の対応を非難した。子連れで帰国した日人に対し、犯罪者引き渡し手続きの適用を検討する考えも示した。 ハーグ条約の締結国同士は、自国政府を通じて相手国に子どもの返還や面会を請求できる。日は未加盟のため、米司法当局は離婚後に子連れで帰国した日人を「連れ去り犯」と見なすことが多い。米国務省によると、こうしたケースは2005年の11件から、現在は123件(173人)に急増している。

  • 「世界の電話トラフィックは移民が支えている」――KDDIが移民ビジネスに見るチャンス

    移民ビジネス――日の携帯業界ではあまり聞き慣れない事業だが、“移民大国”と言われる米国では、大規模な携帯市場の1つとして、さまざまな事業者がサービスを提供している。そんな米国の移民マーケットにKDDIが参入する。KDDIの100%子会社であるKDDI Americaが、米国のMVNO(仮想移動体サービス事業者)であるLocus Telecommunications(Locus)とTotal Call International(Total Call)に出資をすることで合意。KDDIはグローバル事業のさらなる拡大を狙う。 KDDIは海外での新規事業を興すにあたり、未開拓の市場で、高い経済成長の可能性を秘めている開発途上国に着目。2009年11月には、バングラディッシュ最大のISPであるbrancNetへ出資し、同国で通信インフラを構築することを発表。今回の移民ビジネスは、brancNet

    「世界の電話トラフィックは移民が支えている」――KDDIが移民ビジネスに見るチャンス
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/10
    での話。そういや中国から来た知人にSBMのプリモバイルを勧めたら外国通話用のプリペイドの使い方がわからず3日で\3,000-のチャージを使い切ったのを思い出した。
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