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immigrationとtatemaeに関するkenjiro_nのブックマーク (1)

  • diary

    昨年6月29日、早稲田大学の大隈講堂で右派系サークルの主催で「迫り来る国家解体の危機 外国人参政権と人権擁護法案」というタイトルの講演会が開かれた。会場は学生というよりはるか年上の年配者も多く見られたが、閑散とした感じだった。招かれたのは日大学の百地章教授で、外国人参政権について「百害あって一利なし」などの持論をとうとうと述べたあと、早大生から「具体的にどんな危険が起きるか」と尋ねられると、次のように答えていた。 「日常的にはあまり問題ないかもしれない」 要するに、反対派の重鎮と見られる同人においても、たとえ外国人地方参政権が認められる社会になったとしても、日常的にはたいした問題にはならないとの認識を持っていることが明らかになったわけだった。一方で、同人が“御用学者”としてふるまっている日会議などの極右団体では、永住者(=納税義務を果たし、犯罪を犯していない滞日10年以上の外国籍住民)

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/05
    タイトルにあるのは右寄りの論客の方。遅ればせながらようやく外国人参政権の是非について理解がいった。というかそっちの人って非常時には云々、って設定が好きなんだねぇ、というのを再確認した話。
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