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internationalとrailに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 【鉄道ファン必見】銀河・ムーンライト・シュプール、「第2の人生」へ出発 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    夜の東京−大阪間をひた走った寝台急行「銀河」、青春18きっぷの旅行者たちがこよなく愛した「ムーンライト号」、冬のレジャーブームを華やかに彩った臨時列車「シュプール号」。引退したJR西日の人気列車の客車や寝台車が海を渡り、マレーシアで「第2の人生」を歩むことになった。11月15日夜から16日未明にかけ、山口県下関市で大がかりな移送作業が行われ、港まで運び出された。25日、貨物船に乗って新天地へ向かう。 海を渡るのは、銀河の寝台車両として使われた24系車両1両と、ムーンライト九州やムーンライト高知、シュプール号などの客車だった14系車両7両の計8両。 24系は昭和51年9月の製造。14系の7両は48年から49年にかけて造られた。銀河は平成20年3月、ムーンライト号やシュプール号は21年3月のダイヤ改正に伴ってそれぞれ役目を終えた。製造から30年以上が過ぎたこれらの車両は、大阪市淀川区の宮原総

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/11/24
    マレーシアに売られていったという話。
  • asahi.com(朝日新聞社):日立の高速列車、英国で発車 日本の車両、初の運行 - ビジネス・経済

    日立が納入した英国の高速鉄道向け車両(日立製作所提供)  日立製作所製の車両を使う英国の高速新線(CTRL)が14日、正式開業した。鉄道発祥の地・英国で日メーカーの鉄道車両が運行されるのは初めてという。日立は英国でほかにも1兆円規模の新規案件を控えており、海外展開の拡大を急ぐ。  14日にロンドンで開通式があった。新線は、ロンドンと南東部アシュフォードの間の約85キロ。最高時速は225キロで37分で結ぶ。従来は83分かかっていた。日立はアルミ製車両174両を納入。2012年のロンドン五輪では競技場へのシャトル便にも使われる予定だ。7年間の車両の保守と合わせて受注額は約700億円という。  日立は、英国の幹線鉄道の車両更新事業「インターシティ・エクスプレス・プログラム(IEP)」でも今年2月に優先交渉権を獲得。10年3月末までの正式契約に向けて交渉中だ。実現すれば、最大で約1400両の車両

  • ベトナムの高速鉄道、日本の新幹線を採用 総事業費5兆円-NIKKEI NET(日経ネット):政治ニュース-(11日 16:00)

    東京地検特捜部は21日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が自身や第三者の利益を図って日産に損害を与えていたとして、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕した。自身の資産管…続き[NEW] ケリー役員が保釈請求 地裁、21日中にも判断 [NEW] 寝耳に水の再逮捕劇 ゴーン元会長、取り調べに強気 [NEW]

    ベトナムの高速鉄道、日本の新幹線を採用 総事業費5兆円-NIKKEI NET(日経ネット):政治ニュース-(11日 16:00)
  • [鉄道業界] JR各社の海外高速鉄道事業参画スタンス。(シティグループ証券)(2009年10月6日 12:58)【NSJ日本証券新聞ネット】

    2016年のオリンピック開催国がブラジルに決定したことで、高速鉄道計画にJR各社がどう関わるかをシティグループ証券では10月5日に解説。 【JR東海(9022)】 JR3社の中で海外の高速鉄道への関わりに最も積極的。N700系の主要メーカーである日車輌製造(7102)は50.1%を保有する子会社で、車両販売による寄与の可能性もある。 【JR東日(9020)】 長距離の高速鉄道よりも、輸送密度の濃い関東圏でのノウハウを活かした都市鉄道に対してより積極的なスタンス(ベトナムなど)。 【JR西日(9021)】 3社の中で最も消極的なスタンス。事故が発生した時のことなどを考慮すると、リスクの方が大きいという考え方をしている模様と解説。(W)

  • 日本製高速列車が英国の首都と… / 西日本新聞

    製高速列車が英国の首都と英仏海峡トンネル手前にある町の間を試験走行した。近く営業を始め、2012年のロンドン五輪での活躍も期待されている▼最高時速225キロは英国内では例がない。在来列車で1時間20分の距離を約30分で走った。鉄道発祥の地・英国で日製列車が快走するシーンを想像するだけでも楽しい▼世界初の商用鉄道が英国で開業したのは1825年のことだった。この年、日では江戸幕府が異国船打払令を出している。沿岸に出没する異国の蒸気船などに戦々恐々としていたとき、出没させた国の一つ英国では、蒸気船以上に高等な乗り物が地上を走っていた▼あれからやがて2世紀。技術大国になった日の最新技術が欧州中核都市の主要交通を担うまでになった。英国には各地の都市間鉄道高速化計画もある。同じ日のメーカーが優先交渉権を得た、と今年2月に報道された▼日立製作所の電車事業は、以前は欧州では知る人は少なかったと

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