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kuukiとcrimeに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 最近ニュースになっていた「あおり運転男」はニュースの価値があったのだろうか?: 極東ブログ

    世間を自分の目で見て回ることには関心があるが、メディアを通して語られる世間のニュースにはあまり関心がない。さすがにそれでは生きにくいので、NHKの7時のニュースは見るようにしているが、それでも見るに耐えないニュースがけっこうある。事件被害者のプライバシーを延々とドキュメンタリー風に語るのとか。 執拗に出てくるニュースは意識にのぼる。最近でいうと、「あおり運転男」である。具体的には、18日に逮捕された、宮崎文夫容疑者(43)である。逮捕されて一連話題が終わっているのかもしれないが、このニュースに私はほとんど関心を向けてこなかった。今に至るも、これがなんでニュースだったのかよくわからないでいた。 振り返ってみる。現時点で探れる一番古いニュースは、これだ。 常磐道 あおり運転受けて殴られる 傷害などの疑いで捜査 2019年8月16日 16時22分 今月10日、茨城県守谷市の常磐自動車道で、24歳

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/08/22
    ピントがボケているように思える。このような危険な運転及び暴行を日常的に行うような輩が東名道等を日常的に走っていてどこで遭遇するかわからないという不安を掻き立てるには十分な状況を見落としていたのだろうか
  • なぜ山口真帆に寄り添わないのか

    A. 山口真帆さんの告発に先立って、メンバー間での話し合いが決裂しているから。 自分は荻野由佳がこの事件に直接関わっているとは思ってない。彼女のNGTに対する愛情は凄かったし、周りへの優しさも知ってます。 けど彼女に限らず、なぜ山口真帆に寄り添わないのか。なぜ誤解なら誤解を解こうとしないで普通に活動するのか。 やり直せないなら辞めてもいいんだよ。#荻野由佳— ウォーロック (@BLE36) 2019年2月4日 「誤解なので誤解を解こうとした」のが12月の事件発生から1月の告発までの1ヶ月間だったんだろう。 ただ「誤解だ」と言われた山口さんは、その方向の解決を「被害妄想扱いして隠蔽しようとしている」として完全に拒絶した。 その結果が告発。 だから、1月の告発の段階で 「黒いメンバーがいるから解雇しろ」 という山口さんサイドと 「誤解があるから誤解を解きたい、全員で活動したい」 と考えるサイド

    なぜ山口真帆に寄り添わないのか
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/02/06
    まあ事件もテレビやスマホのこちら側の我々にとっては消耗品だよね、という何度めかの話になってしまいます。難しい。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 日本では犯罪加害者の家に抗議や脅迫が殺到。一方アメリカの大量殺人犯の母「私に届いた手紙の大半が励ましでした」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ではこっから真面目な話。 ■『加害者家族』になったら人生オワタ\(^o^)/です http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20101219/1292759610 にて、 加害者家族 (幻冬舎新書 す 4-2) 作者: 鈴木伸元出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/11/27メディア: 新書購入: 12人 クリック: 200回この商品を含むブログ (27件) を見るというが紹介されています。 ……実は加害者家族も凄惨な生活を強いられる。身内の犯罪を機に失職や転居を余儀なくされるだけでなく、インターネットで誹謗中傷され、写真や個人情報まで流出される。そんな過酷な現実を受け止められず、自殺する人も多い。 加害者の家族が「世間にお詫びします」といって自殺したり、名前を変えたり・・・という話はよく聞く。確実な話では1989年に犯人が逮捕された幼女誘拐殺人事件の家族がそ

    日本では犯罪加害者の家に抗議や脅迫が殺到。一方アメリカの大量殺人犯の母「私に届いた手紙の大半が励ましでした」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 広島女性遺棄:出頭3人、恨みないが「仲間だから加勢」- 毎日jp(毎日新聞)

  • 大島てる CAVEAT EMPTOR: 事故物件公示サイト

    大島てる物件公示サイトです。これらを取引する際には注意しましょう。

    大島てる CAVEAT EMPTOR: 事故物件公示サイト
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット嫌がらせ、殺されたのと同じ」 秋葉原事件被告 - 社会

    東京・秋葉原で2008年6月、7人を殺害し10人を負傷させた無差別殺傷事件で、殺人などの罪に問われた元派遣社員・加藤智大被告(27)の第21回公判が14日、東京地裁であり、被告の精神鑑定を担当した精神科医が検察側証人として出廷した。18回、計約44時間にわたった面接で被告が見せた心の内を、医師としての分析を交えて明らかにした。  精神鑑定は起訴前の3カ月間実施され、面接や心理テストなどをもとに「犯行当時、被告に精神疾患はなかった」との結論が出ている。  加藤被告はこれまで、事件の動機について「ネット掲示板上の(自分への)成りすましなどの嫌がらせをやめて欲しいとアピールしたかった」と語ってきた。検察側からこの点を「動機と犯行に飛躍があるのでは」と問われると、医師は「飛躍はあるが、それなりに筋が通っていて理解は可能だ」と説明。被告が面接で、たとえ話として、大リーグのイチロー選手に成りすました偽

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/15
    これがなぜ無差別殺人に飛躍したのかはわからず。
  • 【キブンの時代】第1部 考えはどこに(4)気分で人を殺しました 影響されやすく感情で判断 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    遊歩道に飾られたオブジェがガラスに反射されてうっすらと浮かび上がる。どれが幻影で、どれが現実なのか(大西正純撮影) 「誰でもいいから殺したい気分です」「私のすべてを否定されている気分です」 平成20年6月、7人が殺害された東京・秋葉原の無差別殺傷事件。殺人罪に問われた被告、加藤智大(ともひろ)(27)が、犯行前にインターネットに書き込んだ言葉だ。 「キレる」という言葉でくくられることが多い加藤の犯行。しかし、犯行に至るまでの心に「殺したい気分」の堆積(たいせき)があったことがうかがえる。 気分によって引き起こされる犯罪がある。犯罪心理学者で精神科医でもある作田明(59)は「秋葉原の殺傷事件とは明らかに異なるが」と前置きした上で、「少年非行の中に、『その場の気分、感情、感覚』が動機となる犯行形態がある。専門家の間では『遊び型非行』の一種として分類されている」という。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/05
    秋葉原の殺傷事件が関係ないなら引き合いに出すべきではないよね。記事自体は日本人にありがちな横並び主義の話。
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