こういうネタのパクリはお咎め無しなんだな。 クズばっかだなはてな
パッと見てデタラメと判るだろう、ネタというのは一目瞭然だろう、ってのは一般に、「文脈を共有している人達の言い分」と捉えておくべきでしょう。特に、不特定多数の人から見られる可能性が大きい(たとえば友人や家族との会話、とは時間的空間的条件が全然違う)WEB上での情報発信においては。 通じなかった時に、「通じなかった側」を責めるのは、とても押し付けがましい場合がありますよね。確かに、一旦落ち着いて情報を精査する、というのを怠る態度は批判されて良いのだろうけれど、それはそれとして、騙されたりのせられたりした人を、見下す、馬鹿にする、というのは控えたいところです。いつ自分が引っかかるか解らんですよ。引っかからない自信がある、的な人には何も言わないけれど。 冗談というのは、それに関わる双方(言う人、言われる人やもの――ネタにされる人やもの)が了解しているから成り立つのであって。ネタって判れよ、というの
日本テレビの『日テレNEWS24』が伝えた、『ジェンキンスさん、60万円を家族会に寄付』というニュース。その内容は「北朝鮮による拉致被害者・曽我ひとみさんの夫・ジェンキンスさんが、自分が販売したせんべいの売り上げの一部を拉致被害者家族会に寄付した」と伝えているもので、拉致被害者の救出のためにお金を使ってほしいとコメントしているという。 最近のマスコミは大々的に拉致被害に関する報道をしなくなったものの、拉致被害者やその家族たちの闘いはまだ終わっていない。全員が救出されまるで、この事件は続くことになるだろう。 今回のジェンキンス氏による60万円の寄付だが、インターネット上では寄付以外の部分でも衝撃を与えているようで、「寿司屋やめたの?」、「え、お寿司屋さんじゃなかったの?」、「あれ? すし屋じゃなかったっけ?」と驚く人たちが続出。インターネット掲示板『2ちゃんねる』では本気なのか冗談なのか、ジ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く