月刊『Hanada』編集部実施 twitter アンケート (2022/08/17 AM06:24-) 推移 【30分ヘッド自動更新】
鳥山明先生の『銀河パトロール ジャコ』が読みたくて、『週刊少年ジャンプ』を11号連続で購読してきたが、今回で一区切りとなる。私が漫画誌を定期購読するのは初めてのことで、個人的には新鮮な体験だった。 1. 私は藤子・F・不二夫先生の漫画が好きで、全集を予約購読している。毎月、F先生の漫画が1~3冊送られてくるのが嬉しい。もうすぐ完結してしまうのが残念だ。 そんな私からすると、ジャンプ掲載作品の大半は、絵柄が好みでない。「いまどきの漫画って描き込みがすごいな」と感嘆したが、「わかりにくい絵が多い」という印象も受けた。いろいろ感心はしても、私の中で作品の評価を高めることには、イマイチつながらない。「そんなことより、わかりやすくしてほしい」と思ってしまうのだった。 とはいえ、いまF先生がジャンプに連載を持ったとして、たぶん大きな人気は得られないのだろう。ずっとジャンプを買ってこなかった私の意見に、
ニコ動で何やら「質問が恣意的すぎる」(動画タグより)著作権アンケートが行われたらしく、結果が公表されている。 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2010/01/006381.html 8分30秒辺りからのQ19の回答に注目。 トップに来ているのが「立ち読み中の雑誌の誌面の私的撮影」で66%だそうだ。つまり、多くの回答者が、他人の適法行為を間違って犯罪行為だと考えていることになる。これは由々しき問題だ。他人の適法行為を犯罪行為であるとして糾弾すれば、それ自体名誉毀損罪の構成要件に該当する。 わたしは知らなかったが、上記のような法的問題があることを受けて、日本雑誌協会では「デジタル万引き」という語句を使用しないよう自粛を呼びかけているそうだ。 このような行為を違法とする根拠が不明確であるにもかかわらず、あたかも客を刑法による犯罪行為であるかのように誘導している
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