九州旅客鉄道(JR九州)が博多駅(福岡市)前に建設を計画している日本郵便との共同再開発ビルについて、従来計画から敷地を約2割拡大することが分かった。駐車場などがあった隣接地500平方メートル強を新たに取得しており、再開発ビルと一体的に開発する。従来計画では、再開発する土地はJR九州と日本郵便が所有する計約2800平方メートルだった。従来の土地は駅前の大通りに面しているが、新たに取得した土地は裏
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く