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militaryとinterviewに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 「どうやれば戦争せず国を守れるか」かわぐちかいじさん:朝日新聞デジタル

    「護憲」を掲げつつ、武力による安全保障について論じることはタブー視されがちだ。だが、中国の台頭で東アジアのパワーバランスは流動化しつつある。憲法を守りつつ自衛隊の抑止力を生かす具体策を議論しなければ、護憲は「机上の空論」に堕しかねない。「専守防衛」を貫きつつ他国からの武力侵攻に立ち向かう自衛隊と政府の姿を描いた映画「空母いぶき」(公開中)の原作者で漫画家のかわぐちかいじさんに、独自の「憲法を大切にする安全保障論」を聞いた。 現実が物語を「後追い」 ――原作の「空母いぶき」連載が始まったのが2014年。「いぶき」は垂直離着陸が可能な戦闘機F35B(劇中ではF35JBと呼称)を搭載する新型護衛艦ですが、現実でも2018年末の防衛大綱で、「いずも」型護衛艦を改修して垂直離着陸機を運用できるようにする方針が決まりました。現実の世界が物語を後追いしているように見えます。 「日は、領海を含めた排他的

    「どうやれば戦争せず国を守れるか」かわぐちかいじさん:朝日新聞デジタル
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 堀江貴文インタビュー vol.4「首相を目指さない政治家なんておかしい」(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 vol.2 はこちらをご覧ください。 vol.3 はこちらをご覧ください。 田原 堀江さんはこれから何をやるんですか。 堀江 まずは宇宙開発です。 田原 宇宙開発は、どういう計画をもってらっしゃる? 堀江 最初はちっちゃな宇宙船というか、衛星を打ち上げるロケットをつくります。そして、それを大型化して人を打ち上げます。 田原 実験はいつ頃やるんですか。 堀江 実験はずっとやっているんですよ。 田原 え、もうロケットを飛ばしているの? 堀江 まだ飛ばしてはいません。ロケットの実験ってどういうプロセスでやるかというと、ロケットのキーデバイス、主幹部品というのはエンジンなんです。エンジンさえ出来ればどうにでもなると言っても過言ではない。逆にいえば、エンジンが難しい。それができないと無理なんですよ。 なんでかっていうと、エンジンというのは(燃料として)高温の流体

    堀江貴文インタビュー vol.4「首相を目指さない政治家なんておかしい」(田原 総一朗) @gendai_biz
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/08
    エピローグ的な内容。ロケット開発の話は俺をはじめ皆が納得できる実業だと思えるのでそっちにもう少し重点を置いて聞いてほしかった。
  • 浅田次郎さん新刊「終わらざる夏」 8月18日“開戦”占守島の戦い活写 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    戦後世代でなければ書けない 玉音放送後に始まった知られざる戦いを、当代きっての小説巧者が描いた。昭和20年8月18日、千島列島の北端・占守(しゅむしゅ)島に侵攻したソ連軍と日軍守備隊の戦いを題材にした浅田次郎さん(58)の小説『終わらざる夏』上下巻(集英社・各1785円)は、着想から約30年という大作だ。(磨井慎吾) 太平洋戦争を舞台にした格的な作品は、浅田さんにとって十数年ぶりとなる。この戦いを知ったのは、作家デビュー前の陸上自衛官時代。「明らかに戦争が終わってから始まっているという点に、異様な印象を受けた」という。昭和40年代の当時でも、一般には知られていない話だった。「対ソ関係、特に北方領土問題と非常に微妙に絡まってくる話だから、故意に消された面があるのでは」と推測する。 物語は、英語通訳として召集された翻訳書編集者を主人公に、“鬼熊”のあだ名をもつ歴戦の下士官、軍医で召集された

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