らっしゅ @supergoldenlush 郵便局で 「12円切手ってありますか?」 って聞いたら、郵便局員さんが、 「12円はないです…なので、10円切手と2円切手を貼るか、2円切手を6枚貼ってください。個人的には2円切手6枚の方がウサギさんいっぱいでカワイイと思います!」 って回答で和んだ(●´ω`●) ウサギさんいっぱい(*´˘`*)♡ 2019-08-27 22:43:05
![12円切手を買いに行ったら取り扱っていなかったが、郵便局員さんが代わりに『2円切手を6枚貼る』のを推してきた理由がかわいかった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f9a5ef5220821f67014df10b9fdec3dc40c6ebd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe9cb66b88e7cb621840df705ae4ea61c-1200x630.png)
日本郵政グループが、正社員のうち約5千人の住居手当を今年10月に廃止することがわかった。この手当は正社員にだけ支給されていて、非正社員との待遇格差が縮まることになる。「同一労働同一賃金」を目指す動きは広がりつつあるが、正社員の待遇を下げて格差の是正を図るのは異例だ。 同グループは日本郵政、日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の4社でつくる。廃止対象は、原則として転居を伴う転勤のない条件の正社員(約2万人)のうち、住居手当を受け取っている約5千人。毎月の支給額は借家で最大2万7千円、持ち家は購入から5年間に限り6200~7200円で、廃止で年間最大32万4千円の減収になる。 廃止のきっかけは、民間の単一労組で国内最大となる日本郵政グループ労働組合(JP労組、組合員数約24万人)の今春闘での要求だ。同グループの社員の半分ほどは非正社員。非正社員の待遇改善を図る同一労働同一賃金の機運が高まって
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