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moralとmovieに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 映画やゲームにおけるゾンビ問題

    とくに海外映画でゾンビものが流行ってる理由って、単純に迷いなく殺せる(死んでるけど)相手っていうだけなんだよね。 昔なら勧善懲悪、敵は迷わず皆殺しが当たり前だったのに、いちいち雑魚一人にも人権がー人生がー家族がーとか始まってしまったことで、昔見たく気軽にザコを殺せなくなってしまった。 最近の作品はゲームでも映画でも当にこの辺に気を遣っていて、アヴェンジャーズとかもビルとか街並みがどんどん壊れていくのに市民が一人も死んでなかったりと変なことになってる。 そういう視点から行くと日ゲームは時代遅れで、無双シリーズなんて当に理由なくわらわらと湧いてきては人が死んでいく光景を当たり前のように見ることができるのだけど、非実在青少年ポルノよろしく間もなくの命です。 ところがそれを逆手に取ったのがnier automataで、意思を持たない機械生命体を迷わず殺しまくってると、その内プレイヤーがあれ

    映画やゲームにおけるゾンビ問題
  • どっちやねん!?内容が似すぎてて紛らわしい映画トップ10 - ひたすら映画を観まくるブログ

    日、テレビでチャニング・テイタム主演のアクション映画『ホワイトハウス・ダウン』が放送されます(僕の感想はこんな感じ↓)。 type-r.hatenablog.com 作の内容をざっくり説明すると、「ホワイトハウスが謎のテロリスト集団に占拠されて大混乱に陥る中、大統領たちを救うために主人公が活躍する」というアクション映画です。公開当時は「ホワイトハウスを舞台にしたダイ・ハード」という触れ込みで結構話題になりました。 ホワイトハウス・ダウン (字幕版) Amazon.co.jpで詳細を見る しかし、この内容を聞いて「ん?」となった人も大勢いたんじゃないでしょうか。なぜなら、『ホワイトハウス・ダウン』の日公開は2013年の8月ですが、その直前の6月に『エンド・オブ・ホワイトハウス』という非常に良く似た内容の映画が公開されていたからです。 ちなみに『エンド・オブ・ホワイトハウス』のストーリー

    どっちやねん!?内容が似すぎてて紛らわしい映画トップ10 - ひたすら映画を観まくるブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/13
    モラルタグを付けたのはやりすぎのような気もするけれど。オチのはやぶさの件を含めいろいろ思い当たるものが多すぎるのも事実。
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