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moralとstoreに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 書店員は「書店(員)ヘイト本」を置く(ことができる)のだろうか|関口竜平(本屋lighthouse)

    先日ヘイトや差別についてのnoteを勢いで書いたら思ったより反響があった。なので、追記というか、その後に考えたことなどを記しておく。 まず、僕が僕の屋で行なう「対応」は、僕が僕の屋で行なうからこそできるものであり、それをやっていない屋はクソである、ということではないし、そういう風に捉えてほしくない。そしてそうやって拡散されるのも望んでいない。書店、そしてそこで働く書店員には各々事情がある。僕が例の対応をできるのは僕に(他者への)責任や失うものがないからだ。ようは僕の屋が潰れても困るのは僕だけだし、そもそもまともにスタートもしてないから借金が残るわけでもない。だから思い切ったことができる。 で、だからこそ僕がきっかけになればいい、とは思った。動きやすい人が動く。その先は、各々のできる範囲で。クラスのお調子者が「はいはーい」と手をあげてバカなことを言う。するとそのあとが続きやすくな

    書店員は「書店(員)ヘイト本」を置く(ことができる)のだろうか|関口竜平(本屋lighthouse)
  • 本屋lighthouseにおける「腐った本」への対応について|関口竜平(本屋lighthouse)

    長いことモヤモヤしていたことへの区切り、覚悟のようなものがついた。いや、つけたいからつける。いまから。 講談社のケント、そして新潮45と、いわゆる大手の出す「腐った」への向き合いかた。 念のためはじめにことわっておくけど、「腐った」という判断は個人的なものでしかなく、僕が「腐った」と判断したを良書として扱っている屋があってもいい。あくまでも屋への評価を下すのは読者であり、僕は僕と僕の屋を信頼してくれているひとのためにを選び屋をつづける。だからこれから話をする「向き合いかた」は、僕個人の向き合いかたであり、その「やり方」を真似るとしてもその「中身」が違うことはあっていい。 題に戻って、ようは、 心ではこんな置きたくないと思っているが屋をつづけるための売上を維持するためには置かざるを得ない(「大手だから」という理由も込みで)、という「現状」と。 新潮社や講談社の

    本屋lighthouseにおける「腐った本」への対応について|関口竜平(本屋lighthouse)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/08/29
    タイトルの「腐った本」というのは女性向けへの男性キャラクター同士の濃密な絡みを書いたファン・フィクションではなく排外主義をうたう本のこと。
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