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movieとcrimeに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 京アニ新作映画に全犠牲者名 「全員の生きた証し」負傷者も | 共同通信

    京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件で、6日公開の新作映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝―永遠と自動手記人形―」のエンドクレジットに、制作に関わったスタッフとして全ての犠牲者と負傷者の名前が含まれていることが5日、同社側への取材で分かった。 京アニの代理人弁護士によると、作品は事件前日の7月17日に完成。通常、エンドクレジットに名前が出るのは1年以上の経験があるスタッフだが、今回は全員が対象。犠牲者と負傷者の全員が含まれ、京アニは「制作に参加した全員の生きた証し。末永くお楽しみいただけたら幸い」としている。

    京アニ新作映画に全犠牲者名 「全員の生きた証し」負傷者も | 共同通信
  • 6月8日、池田小事件15年のこの日に、無差別殺傷事件について考える(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月8日、宅間守死刑囚(既に執行)が大阪教育大附属池田小学校に押し入り、児童らを無差別に殺傷した事件から15年を迎えた。6日付の東京新聞を始め、新聞はこの間、遺族の15年間を振り返る特集を掲載している。理不尽な形で家族を失った者にとっては、心の整理は何年たってもつかないものだろう。殺害された8人の児童の冥福を祈りたい。そして同時に、社会への怨み(ルサンチマン)を背景にした無差別殺傷事件について改めてここで考えてみたいと思う。 そんな気になったひとつの理由は、6月18日から公開される映画「葛城事件」の関係者から資料などを送られたからだ。 この映画は、池田小事件をモチーフにしたものだが、実際にあった幾つかの事件が参考にされている。パンフレットには『黒子のバスケ』脅迫犯の意見陳述も参考にしたと書かれている。どうやら私が5月3日付でこのヤフーニュース個人のブログに書いた『黒子のバスケ』脅迫事件の渡

    6月8日、池田小事件15年のこの日に、無差別殺傷事件について考える(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 映画盗撮で47歳・会社員男性が書類送検|シネマトゥデイ

    47歳の会社員男性が書類送検 9日、47歳の会社員男性が福岡市内の映画館でリュック・ベッソン監督作『LUCY/ルーシー』(スカーレット・ヨハンソン主演)を盗撮したとして、映画の盗撮の防止に関する法律及び著作権法違反の疑いで福岡地方検察庁に書類送検されたことを日国際映画著作権協会(JIMCA)が明らかにした。男性は容疑を認めているという。 【動画】映画『LUCY/ルーシー』予告編 男性は隠し持ったビデオカメラとICレコーダーを使用して上映中の『LUCY/ルーシー』を盗撮。気付いた観客が劇場スタッフに通報し、今回の摘発につながった。男性はレンズやカメラ上部などのランプのあかりがもれないように細工を施し、座席のドリンクホルダーに固定するためのスタンドを取り付けた盗撮用のビデオカメラを所持していたという。通報を受けた博多警察署の警察官が劇場に急行し、検挙。男性の取り調べを行った。 日国際映画

    映画盗撮で47歳・会社員男性が書類送検|シネマトゥデイ
  • 人気映画「LUCY」を上映中に録音し複製 容疑で福岡市の男を福岡地検に送致 - 西日本新聞

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/02/10
    ”映画泥棒”を実際にやる人がいるとは思わなかった。
  • 上映中の洋画を録音容疑、男を書類送検「英語の勉強に」:朝日新聞デジタル

    映画館で上映中だった映画「LUCY/ルーシー」の音声をICレコーダーに録音したとして、福岡県警は9日、福岡市城南区の会社員の男(47)を映画盗撮防止法違反と著作権法違反の疑いで福岡地検に書類送検した。県警によると、2007年に施行された映画盗撮防止法の違反容疑での立件は県内初という。 博多署によると、男は昨年9月14日、福岡市内の映画館でICレコーダーで音声を録音して複製したなどの疑いがある。 館内にいた客が気付き、発覚した。男はビデオカメラで動画撮影も試みたが、映像は記録されていなかったという。調べに対し、男は「英語を勉強するためだった」などと話しているという。

    上映中の洋画を録音容疑、男を書類送検「英語の勉強に」:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/02/10
    実際の犯行は(日本国内でのファーストラン時となる)昨年9月と書いてありますよ> id:fusanosuke_n
  • 【速報】3.8億円の寄付金「残ってない」 黒澤明財団説明/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    伊万里市の「黒澤明文化振興財団」の寄付金管理が不明瞭になっている問題で、財団の黒澤久雄理事長と田畑稔常務理事は19日、伊万里市に「寄付金は市内のサテライトスタジオの建設、運営費に使い、残っていない」と報告した。「3億8000万円余りの寄付金が集まり、すべて保有している」と虚偽の説明をしていたことを謝罪した。同市に計画している黒澤明記念館建設については、計画を市と協議して練り直して継続する考えを示した。 塚部芳和伊万里市長らも出席した市議会全員協議会で説明した。 財団の田畑稔常務理事は昨年11月、伊万里市に「3億8000万円余りの寄付金を集めて保有している」と報告するなど、これまで3億余りの寄付が集まり、保管している内容の説明を繰り返していた。一方、佐賀県に提出しているこれまでの決算報告や貸借対照表では該当する資産がないことが発覚、伊万里市が財団に説明を求めていた。 【黒澤財団側の説明の主な

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/19
    予想はしてたがそういう展開になったか。
  • 黒澤財団、虚偽報告陳謝 伊万里市議会理事長ら説明 記念館建設なお意欲 / 西日本新聞

    黒澤財団、虚偽報告陳謝 伊万里市議会理事長ら説明 記念館建設なお意欲 2010年2月19日 13:31 カテゴリー:社会 九州 > 佐賀 佐賀県伊万里市で黒澤明記念館建設を計画する「黒澤明文化振興財団」(黒澤久雄理事長)の寄付金管理をめぐる問題で、黒澤理事長と田畑稔常務理事が19日、同市議会全員協議会で事情を説明した。建設に向け企業や個人から集めたとされる寄付金約3億8800万円について、記念館建設までの仮施設・黒澤明記念館サテライトスタジオの運営経費に大半を流用したと釈明、「全額を凍結(保管)している」としてきた市や市議会への報告が虚偽だったことを認めて陳謝した。 一方、計画の実現には引き続き意欲を示した。 全員協議会は市議や塚部芳和市長らが出席し、公開で行われ、田畑常務理事が「寄付金がなかったのは認識していたが、寄付をしてくれた企業・個人や市に金がないとは言えなかった」と説明。黒澤理

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/19
    予想はしてたがそういう展開になったか。
  • 黒澤明財団、寄付金3億8800万円 使い果たした : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    寄付金の行方などについて市議会全員協議会で説明する黒澤久雄理事長(右、19日午前10時56分、佐賀県伊万里市で)=真子生次撮影 佐賀県伊万里市に「黒澤明記念館」建設を計画している財団法人「黒澤明文化振興財団」が集めた寄付金が所在不明になっている問題で、財団の黒澤久雄理事長らが19日、説明のため同市を訪れた。黒澤理事長は市議会全員協議会で、寄付金の大半を記念館建設までの仮施設の運営などで使い果たしていたことを明らかにし、虚偽の説明をしていたことを陳謝した。 黒澤理事長は黒澤明監督の長男。議会で、黒澤理事長は、財団に残っている現金や預金はほとんどなく、記念館の建設資金を調達するめどが立っていないことを認めたが、建設計画を継続する考えを明らかにした。開館時期については「いつまでと明確には言えない」とした。 同財団は市に「3億8800万円の寄付金は保管している」と説明していた。田畑稔常務理事は議会

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/19
    予想はしてたがそういう展開になったか。
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