タグ

niconicoとvocaloidに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • データでみる2013年ボカロ人気キャラ事情 (1/3)

    この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画の現在を紹介していきます。今回は以前も取り上げた「VOCALOID」タグをさらに詳しく調べてみました。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2013』など同人誌コミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 ボカロ人気は衰退しました? 連載第1回でも紹介した「VOCALOID」はヤマハの開発した歌声合成ソフト。

    データでみる2013年ボカロ人気キャラ事情 (1/3)
  • ボカロに興味がなくなったという話 - 日刊シュルる

    ボカロに興味がなくなったということを一応書いておく。 原因は2つある。 1つめ。 俺は2013年1月6日にこう書いた。 よくボカロのヒット曲は「全部同じ曲に聴こえる」と言われるが、これは音楽の諸要素自体とヒットとの間に密接な関係がある一つの(有力かどうかはわからないが)証拠だ。そこにおいて音楽の要素に何らかの意味があることがほのめかされれば、後はその要素がその社会の中での人々の身体とどう結びついているかを考えれば、音楽の要素と身体との関係が見えてくるはずだ。ニコニコ動画の自由競争システムがいつまで続くかわからないが、音楽の流行を自由競争によって作り出すことでリスナーの身体と音楽の諸要素との関係を人類史上初めて可視化したのがニコニコ動画だと俺は思っている。 http://d.hatena.ne.jp/knowsur/20130106/1357501201 ところが、俺が2013年6月4日にま

    ボカロに興味がなくなったという話 - 日刊シュルる
  • 「豪華メンバー、みんな来て♪」――初音ミクやニコ動が拓いた世界、情報処理学会で議論

    初音ミクやニコニコ動画、ピアプロは何を生み出し、どこへ行くのか――3月10日に都内で開かれる情報処理学会のイベントで、キーパーソンが集まって議論する。イベントの内容を詞に盛り込み、初音ミクに歌わせた楽曲もニコニコ動画で公開中。曲をベースにした2次創作を募っている。 イベントは、「CGMの現在と未来:初音ミク、ニコニコ動画、ピアプロの切り拓いた世界」と題し、ヤマハのVOCALOID開発者・剣持秀紀さん、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長、ニコニコ動画開発者の戀塚昭彦さん、日技芸リサーチャーの濱野智史さんがそれぞれ講演する。 4人がパネリストとして参加するディスカッションも実施。VOCALOIDの“神調教”技術「VocaListener」(ぼかりす)の開発に関わった、産業技術総合研究所の後藤真孝さんが司会を務める。 情報処理学会創立50周年記念全国大会のイベントとして、東大

    「豪華メンバー、みんな来て♪」――初音ミクやニコ動が拓いた世界、情報処理学会で議論
  • 初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く

    「ニコニコ動画」で、気に入った動画や投稿した動画を、有料ポイントを使って宣伝できる機能「ニコニ広告」がこのほどスタートした。有料の「ニコニコポイント」を使い、宣伝したい動画を検索結果ページなどで目立たせることができる。 「“御三家”以外の動画を目立たせたくて」と、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は狙いを語る。御三家とは、「THE IDOLM@STER」「東方Project」と、初音ミクなどの「VOCALOID」。ニコ動のヘビーユーザーに人気で、通常のランキングではこれらが上位を独占する傾向にある。 だがこれらは、ゲームやアニメ系に興味がない一般の人が楽しめるコンテンツではない。ユーザー増に向けて「一般化」を目指しているニコ動にとって、御三家ファン以外でも楽しめる“入り口”作りが課題だった。 ニコニ広告を使えば、これまで御三家の影に隠れて目立たなかった面白動画を、検索やランキングなどで

    初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/04/07
    「制作者に直接お金が入ると、お金に親和性の高いものを作ってしまい、本当にいいものを作るモチベーションにはならないと思う」ジレンマではある。
  • 1