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nuclearとlocalに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 関電会見 「社長就任祝い 菓子の下に金貨」 | NHKニュース

    関西電力の経営幹部らによる3億円を超える金品受領問題で関西電力の岩根茂樹社長は午後2時から記者会見を開いています。幹部らは現金や商品券のほか小判型の金貨や金杯、アメリカ・ドルなどを受け取っており、常務と元副社長の2人は受領額がそれぞれ1億円を超えていたことが分かりました。

    関電会見 「社長就任祝い 菓子の下に金貨」 | NHKニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/10/02
    この森山元助役なる人物の専横を見て吐きそうになってます。
  • 消滅可能性:原発誘致した17自治体 12が人口維持困難 - 毎日新聞

  • 原発っぽいセンス問題。の巻‐雨宮処凛がゆく!

    2014年が始まった。 あと2ヶ月くらいで、私たちは「東日大震災から3年」という月日を迎えるわけだ。 3年。それは大きな区切りである。 3・11は、まるで昨日のことのようにも思えるし、逆に「10年前だよ」と言われても納得してしまうような「時間軸の歪み」を孕んでいる。あの日のことは強烈に覚えているのに、あの日から今日までの記憶はところどころ、途切れている。しかし、その間にあったデモなどの記憶は妙に鮮明で、今になってデモの日程などを思い起こすと、短期間にどれほどたくさんのデモ会議が開催されていたのかと驚愕する。みんな、仕事とかどうやってやりくりしていたのだろう。私自身も。だけどやっぱり、その辺りの記憶はすっぽり抜け落ちている。 2011年3月11日、あの震災が起きる直前のこの国のトップニュースを覚えている人はいるだろうか? あの頃、この国のメディアを騒がせていたのは「大相撲の八百長問題」だっ

    原発っぽいセンス問題。の巻‐雨宮処凛がゆく!
  • 原発が参院選の争点になっていない理由

    実はこの道はいつか来た道なのだ。先月に刊行した拙著『原発論議はなぜ不毛なのか』(中央公論新社)で、脱原発運動が実を結ばないのは、それが「選択できない」からだと書いた。拙著の中では二又に分かれる山道の比喩で説明している。一方の道は先に行くと崖が崩れて通れなくなっているのが見えている。もう一方の道は霧が深くて先が見えない。さて、どの道をゆくか。崖崩れで通行不能の道を敢えて選ぶ者などいない。誰もが霧がかかって先が見えないが、もしかしたら通れるかもしれない道を選ぶだろう。山道であれば当然の選択なのだが、原発立地地元がそれと同じ選択をしている事情に多くの人が思い至らない。 原発立地の殆どが大都市中心、臨海工業都市中心の経済発展から取り残された過疎地だ。人口減少は止まるところを知らず、このままでは地域が破綻してしまう。そんな状況の中で立地地元は原発を選んだ。地元にしても事故の可能性がないとまでは考えて

    原発が参院選の争点になっていない理由
  • 朝日新聞デジタル:原発9社に社員兼議員99人 91人は電気料金から給与 - 政治

    関連トピックス関西電力原子力発電所東北電力沖縄電力社員議員を支える金の流れ  【大谷聡、白木琢歩、大高敦】原発を持つ全国の電力会社9社に、現役社員のまま地方議員になっている「社員議員」が99人いることが朝日新聞の取材でわかった。うち91人は議員報酬とは別に会社から給与を受け、さらに関西電力や東北電力など6社の52人は議会活動で会社を休んでも有給となる「特例」を受けていた。議員への給与は電気料金に含まれており、市民が活動を支える構図になっている。  電力会社の社員議員の多くは、地元議会で「脱原発」の意見書に反対したり、地域で原子力の勉強会を開いたりするなど、原発を推進する会社の方針に沿った活動をしている。労働組合に推されて立候補するケースがほとんどで、議員は労組側からも政治献金を受けている。  朝日新聞が原発を持たない沖縄電力をのぞく電力10社と各労組に取材した。議員99人にも取材を申し入れ

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