ライフコーチ、エモーショナルソリューションアドバイザー、TEAMFLOW MYANMAR LTDのCEO、国連平和大学修士
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ニュージーランドの首都ウェリントンにある国会で発言するジャシンダ・アーダーン首相(2019年3月19日撮影)。(c)Dave Lintott / AFP 【3月19日 AFP】ニュージーランドの南島クライストチャーチ(Christchurch)のモスク(イスラム礼拝所)2か所でオーストラリア人の男(28)が銃を乱射し50人を殺害した事件を受けて、ジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相は19日の国会で、犯行の目的には容疑者の男が悪名をとどろかせようとしたこともあったと指摘し、その望みをかなえさせないために今後一切この男の名前を口にしないと述べた。 イスラム教徒に向けてアラビア語で「アッサラーム・アライクム(あなたの上に平安を)」と呼び掛けたアーダーン首相は、悲しみに暮れる国民に「男はニュージーランドの法律の最大限の力に向かい合うことになる」と約束した。 アーダーン首相は「
■はじめに カナダでは、2018年10月17日から大麻が解禁され、使用が合法化されています(州法の規定に基づいて、18歳以上の者は合法的に30グラムまでの大麻を所持したり、他人と共有することが可能)。日本を含めて世界中の圧倒的大多数の国は、現状では大麻について厳しい態度を取り続けていますので、カナダのこの試みは、国を挙げての壮大な実験といえるでしょう。ただし、これは後戻りがほぼ不可能な実験です。大麻の規制については、緩和の方向にあるのが世界の流れかもしれませんが、大麻解禁によって、これからのカナダ社会がどのように変化していくのかについては、世界中が注目していることと思います。 ところで、カナダには毎年、たくさんの日本人が旅行や留学などで訪れています。カナダで大麻が解禁されたことから、彼らが大麻パーティなど、現地で大麻に触れる機会も出てくることと思います。また、好奇心でみずから大麻を購入し、
フィリピン南部ダバオで記者会見するロドリゴ・ドゥテルテ次期大統領(左、2016年5月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/MANMAN DEJETO 【6月6日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)次期大統領は、麻薬の密売人を殺害した人には多額の報奨金を支払うと約束し、国民に対して自身の犯罪取り締まり作戦への参加を呼び掛けた。 フィリピンの一部の地方当局者らはすでに、犯罪容疑者を殺害した警官らに報奨金を支払い始めており、市長を務めるダバオ市で同様の手法によって犯罪を激減させたとされるドゥテルテ氏の「成功」に追随する動きとみられる。 報奨金については、4日遅くに開いた支持者らとの会合で発表した。ドゥテルテ氏はこれまでにも軍や警察による犯罪者の射殺を容認する発言をしているが、この席では「やつら(犯罪者)が君たちの近所にいたら、遠慮なく警察かわれわれに通報し
大手柄。児童買春1000人の囮に使われたバーチャル娘スウィーティー(動画あり)2013.11.05 23:008,096 satomi 「ネットには常時75万人の小児性愛者がいる」(国連&FBI推計) そこで、ネット児童ポルノの性犯罪*をなんとかしようと国際組織「Terre des Hommes(TDH)」がバーチャルのフィリピン少女Sweetie(スウィーティー)ちゃん(推定年齢10歳)を創作してチャットに使ってみたら、なんと世界中から小児性愛者1000人がホイホイ釣れ、とりあえず切りのいいところで今日、全員の情報をインターポールに提出しました。 この活動は、「ウェブカメラを介した児童セックスツーリズム」に対する問題意識を高めるためTDHが行っているもの。 潜入先は男性がウェブカメラを介した違法行為(児童買春*)に従事するチャットです。少女になりすまして摘発する手法はこれが初めてではない
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