なぜそこにアラブ人。スマホゲームに飢えた「アラブの課金王」国境を越える。そこに「存在しないはずのアラブ人」が欧米のアプリストアをつかう真実。 新興国のゲーム市場に詳しい、メディアクリエイトさんを取材しました。世界中のアプリストアに出現し、ゲームに課金していくアラブ人の謎とは? ※株式会社メディアクリエイト チーフアナリスト 佐藤翔さん <目次> 1、世界進出をはじめた「アラブのスマホゲーマー」たち。 2、石油王から生まれた「無職の課金王」も存在し得る。 3、中東の「ゲーム規制」はきびしくない。 4、ブラジルは通信料が高い。 5、ラテンアメリカで「ゲーム機」を遊べるのは富裕層だけ。 6、10分/数円であそべる、中南米の「アーケードゲーム型」エミュレーター。 7、アルゼンチンには「ビットコイン」で給与を支払う会社があるらしい。 8、中南米で未だに「公衆電話」がつかわれる謎。 9、ラテンアメリカ
アミューズメント機器は約250台を設置するとか。SDIはあるんでしょうか? ペンゴは? 11月4日に第1期区画がオープンした「ドバイモール」は、あのブルジュ・ドバイを中心とした一角に作られる東京ドーム約85杯分(約111万平方メートル)の世界最大級ショッピングモールです。迷子になったら大変そうですよね。 そこに作られるセガのゲーセン。名前はドバイセガ…ではなく「SEGA REPUBLIC」。広さは7000平方メートルなので、ドバイモール全体から見ると地図の端にちょこんと載ってるフツーの店にしか見えないのでしょうか。東京ドームの半分よりちょい広い程度だし、トイレと見間違わなければいいのですが。 まあコインゲームで本物の金貨が使われている、UFOキャッチャーでマンションの権利証がゲットできるなど、あからさまにドバいゲームセンターになることを期待したいですね。 セガとEmaar Malls Gr
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