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peepingTomとcrime_preventionに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • News Up 電車の中 靴先にカメラが | NHKニュース

    朝の通勤中に電車で撮影され、注意喚起を目的にSNSに投稿されたの画像。足の甲の部分には穴があき、中からはカメラのレンズのようなものがのぞいています。 「盗撮目的じゃないの」 「こんな時どうしたらいいのかわからん…」 取材しました。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地 井手上洋子) 投稿した人に話を聞くことができました。20代の会社員です。 12月20日の朝、埼玉県内を走る電車の中でのことでした。 車内は混み合っていましたが、ドアの近くにいた高校生と見られる女性から離れない男性が気になりました。 右足が女性に向けて伸びていることを不審に思ってみていると、右側の足の甲の部分が膨らんでいることに気付き、よく見るとカメラのようなものが穴からのぞいて見えました。 さらに男性のスマートフォンの画面に目をやると、近くにいた女性の容姿や時間や場所をうちこんでいる文字が見えたのです。 「盗撮しているな」

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  • 「薬物依存症」はバッシングでは治りません 荻上チキ×上岡陽江 過熱報道に追い詰められる患者 抑止効果はなし|芸能|婦人公論.jp

    芸能人の薬物使用をめぐる報道が、テレビで流されています。2016〜17年にも、同じような薬物使用に関するバッシング報道が過熱したことがありました。そこで、危機感を覚えた評論家の荻上チキさんを中心に、「薬物報道ガイドライン」の提案がなされました。当時、『婦人公論』誌上で、荻上さんと「ダルク女性ハウス」代表の上岡陽江さんが語り合った内容は、現在の状況を考える上で、示唆に富んでいます。(構成=古川美穂 撮影=社写真部) 薬物依存は回復可能な病気 上岡 私たちが薬物・アルコール依存症を持つ女性をサポートする「ダルク女性ハウス」を作ってから、今年で26年になります。でも、近年の薬物問題報道を見ていても、まだまだ薬物依存に対する世の中の理解は進んでいないと感じています。特にここ数年、著名人の薬物使用についての報道の仕方はひどい。 荻上 2016年、男性歌手が覚せい剤の使用容疑で再逮捕されましたが、あ

    「薬物依存症」はバッシングでは治りません 荻上チキ×上岡陽江 過熱報道に追い詰められる患者 抑止効果はなし|芸能|婦人公論.jp
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