つかんぽ @tsukampo 沢尻エリカの件で驚いたのは、2019年の今でも「タイーホ」という語を使う人が相当数いることで、本人共々実刑は免れない
つかんぽ @tsukampo 沢尻エリカの件で驚いたのは、2019年の今でも「タイーホ」という語を使う人が相当数いることで、本人共々実刑は免れない
たまに見かけるネット用語を、勝手に知ったかぶりで解説する「ねっと用語知ったかぶり」。今回は「ぬるぽ」をご紹介します。 ぬるぽ ぬるぽ(nullpo) ぬるぽとは、プログラミング言語Javaにおける「NullPointerException」の略称です。処理に異常が発生した時に表示されるエラーメッセージのひとつである「NullPointerException」は、Javaを扱っている人は必ずと言っていいほど目にするメッセージだと思います。 プログラマーではないけど「ぬるぽ」を知っている――という人は、「『ぬるぽ』と言ったら『ガッ』だよな」と思うかもしれません。ひと昔前のインターネットではこのようなやりとりがしばしばあり、目にしたことがあるという人もいるのではないでしょうか。 そもそも「NullPointerException」を「ぬるぽ」と呼ぶようになったのは、2ちゃんねるのプログラマー板に
検索サービスBaidu.jpを運営するバイドゥがこのほど、文字入力システム「Baidu Type」(http://type.baidu.jp/)から、「2ちゃんねる」で使われるインターネットスラングの入力変換をサポートする「2ちゃんねる辞書」をリリースした。 特設ページより、同辞書をダウンロードすることで、2ちゃんねるで頻出する独特の用語「もなおか=二岡智宏」「あさひる=アサヒる」「あげ=age」など一発変換できるようになるという。
「死ぬ」を「氏ぬ」と書く子どもが増えている――。このような報告が、今月3日に開かれた全国教育者集会で注目を浴びた。「死」を「氏」で表すのはインターネットでのスラング(=流行語)。「ネットスラングが子どもたちの国語力に大きな影響を与え始めている」と危機感を募らせる教育者は多い。 3日、東京赤坂で開かれた全国教育者集会でネットスラングについて報告したのは、島根県立水母高校で国語を教える大河原幹人教諭(48)。「日本語を歪(ゆが)める『2ちゃん語』」と題された報告では、匿名掲示板サイトとして有名な「2ちゃんねる」でのネットスラングが、生徒の国語力にどのような影響を与えているかについて話した。 大河原教諭は「ちゃんとした国語力がついていないうちからネットスラングを覚えることで、これらが日常の言葉に入り込み、そのまま通じると思い込んでいる生徒が増えている」と報告した。「休み時間などに生徒と会話し
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