タグ

popularityとgenerationgapに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • おばちゃんにTwitterはいらない - tapestry

    3年前ぐらいだろうか。ネット関係者ではなくママ友的な30〜40代の知り合いが軒並みFacebookを使い始めたとき、「いよいよSNSが一般人に広がったなあ〜」と感慨をおぼえた。 昨年あたりからinstagramを使う友人が一気に増えて、もはやinstagramに特別感は失われた。 しかしまだTwitterを使う同世代の女性は知り合いにほとんどいない。 なぜだろうと考えたのだが、その時々の心情をオンラインでつぶやきたい、情報を拡散したい、何かについて議論したい、というようなことを、「ネットでやらなくても、ふだんの生活で充分やってるわ〜」という理由から、Twitterは利用しないようである。 最近の私の知り合いに多いのは、子育て中の専業主婦や、働いていてもパート的な人、あるいは自営業的な人。そういう人たちはリアルの生活で色んな集まりに出かけては、様々な話題に興じる。わざわざネット上で知らない誰

    おばちゃんにTwitterはいらない - tapestry
  • 銀子さんによる『Google Trend でPPAP、日本死ね、神ってる、ゲス不倫、ポケモン�Goを比較してみた』

    銀 子 @ginco_silver 【メモ】Google Trendsで、PPAP、日死ね、神ってる、ゲス不倫を比較するとPPAP圧勝。ここにポケモンGoを入れた途端、劇的にグラフが変化する。ケタ違いのパワーワードは「ポケモンGo」だった。 #流行語大賞 pic.twitter.com/IVo3P7S69I 2016-12-02 10:42:12

    銀子さんによる『Google Trend でPPAP、日本死ね、神ってる、ゲス不倫、ポケモン�Goを比較してみた』
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/12/06
    dragoner氏のコラム同様世代差とか情報機器との親和性の差を考慮に入れていない物言いなのが気になる。あとこのあたりの感覚の差をユーキャンへの嫌悪憎悪として表出している人が多いのは悲しい。
  • 【WEB充生活】ニュアンスにも実社会の“溝” - MSN産経ニュース

    ネット上では、テキストにニュアンスをつけることが重要という話を以前書いたが、同じ「ちょっと笑いを含んだ感じ」ニュアンスでも、いろいろな表現がある。「www」「(笑)」「(ワラ」「藁(わら)」などが代表的だろう。しかし、同じ笑いニュアンスの表現でも、受け取り方が人によってだいぶ違う。 「wwwを使うのはオタクっぽい感じ。普通の子は(ワラとか(藁を使う」と、高校生や専門学校生が答えるかと思えば、「wwwは普通の人でも使うけれど、(ワラとか(藁は、ネットマニアが使うもので、嘲笑(ちょうしょう)されてる感じがして怖い」という30、40代もいる。もはや真逆といってもいいだろう。 ネットの普及とともに、実社会にある溝や壁が反映されるようになり、一口にネットユーザーとくくれなくなっていることがこんなことからも見えるのである。(博報堂DYMPメディア環境研究所 森永真弓)

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/08/09
    むやみにプライドが高いのもあるが俺としては「(ワラ 」がどうにか許せる程度か。
  • 1