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povertyとcreditに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • キャッシュレス化、良いことばかりでない 格差も拡大?:朝日新聞デジタル

    電子マネーやクレジットカードなど、現金なしで買い物をする「キャッシュレス化」が急速に進んでいる。国は普及を推進する立場だが、課題は。 「最近、急にキャッシュレスが進んでいる。事務所近くでは、電子マネーが使える喫茶店が全然なかったのに急速に増えた」。各種のカードに詳しく、キャッシュレス派という評論家の岩田昭男さんは、驚きを隠せない。 岩田さんは、2千円以下の場合は決済が即時に済む電子マネー、それ以上は後で明細が把握しやすいクレジットカードと使い分けている。例えば、通勤時や外はJR東日の電子マネー「Suica(スイカ)」。タクシーは、カードの利用額として請求される電子マネー「iD(アイディ)」。公共料金はカード引き落とし、という具合だ。 さすがに冠婚葬祭では現金を出すというが、それも将来どうなるかはわからない。 愛宕神社(東京都港区)は2014年から、1月の「仕事始め」の日に、電子マネー「

    キャッシュレス化、良いことばかりでない 格差も拡大?:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/17
    英国で消えゆく小銭、危機感を抱くホームレスの人々 id:entry:370724979 という話もある。実際俺もクレジットカードを持てない懐具合なので、ポイントバックサービスの恩恵に預かれないという現状もある。
  • 生活保護費:プリペイド制を取りやめ 大阪市、利用低迷で | 毎日新聞

    大阪市は昨年度、全国で初めて生活保護費の一部をプリペイドカードを通じて支給するモデル事業を始めたが、「利用者数の低迷」を理由に今年度に予定していた格実施を断念し、昨年度末で事業を取りやめたことが分かった。利用世帯数の目標を2000世帯としたが、わずか65世帯にとどまった。市は「課題を整理し、再度実施できるか考えていきたい」としている。 市が三井住友カードなどと連携し、受給者にプリペイドカードを貸与。生活扶助費のうち費や日用品の購入費などに充てる毎月3万円を入金する仕組みだった。入金分しか使えないが、使い方はクレジットカードと同様。カードは全国のVISA加盟店で使用できる。必要経費はカード会社が負担する。

    生活保護費:プリペイド制を取りやめ 大阪市、利用低迷で | 毎日新聞
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