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privacyとbusinessに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • リクナビ問題の本質を山本一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」

    リクナビ問題の質を山一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」(1/3 ページ) 「リクルートキャリアが内定辞退率の提供を始めた理由は、リクルートグループのセミナー事業に大規模な資金提供をしている企業から頼まれたからだ。(競合の)マイナビがエントリーシートを分析して内定辞退率を算出するサービスを先に始めていたこともあり、断りづらく、強いプレッシャーがあったのだろう」――。 就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、学生の同意を得ないまま内定辞退率の予測データを顧客企業に販売していた問題を巡って、情報法制研究所(JILIS)は9月9日、問題が起きた要因などを議論するセミナーを開催した。同所の上席研究員でブロガー・投資家の山一郎氏が登壇し、これまで得た情報を基に、問題が起きた背景をこう説明した。 セミナーには山氏の他

    リクナビ問題の本質を山本一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」
  • TSUTAYA、食べログ…顧客を虜にするビジネスモデルの「甘い罠」

    慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)後、三菱総合研究所にて新事業開発のコンサルティングに従事。1989年早大に移籍。学術博士(早大)。専門は競争戦略、ビジネスモデル。アステラス製薬、NEC、ふくおかフィナンシャルグループ、サントリーホールディングスの社外監査役・取締役を歴任。主著に『経営戦略 第3版』(共著、有斐閣、2016)、『競争しない競争戦略 改訂版』(日経済新聞出版社、2021)、『異業種に学ぶビジネスモデル』(日経ビジネス人文庫、2014)、『逆転の競争戦略:第4版』(生産性出版、2014)、『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』(共著、日経BP社、2012)、『成功企業に潜むビジネスモデルのルール――見えないところに競争力の秘密がある』(ダイヤモンド社、2017)がある 山田英夫のビジネスモデル・ラボ 企業を取り巻くビジネス環境が激変するなか、これまで自社の主

    TSUTAYA、食べログ…顧客を虜にするビジネスモデルの「甘い罠」
  • ファン装うダフ屋、顔認証で見破れ NECが技術開発:朝日新聞デジタル

    NECは5日、ファンクラブ向けのチケットを高額で転売する「ダフ屋」を顔認証で見破る仕組みを開発したと発表した。ファンクラブに入会する時に登録した顔写真と照らし合わせ、コンサート会場などの入り口で人かどうかを確認できるという。 ファンクラブの会員になると、コンサートなどのチケットを一般発売前に買えたり安く買えたりする特典がある。この特典をねらって会員になり、インターネットや会場近くでチケットを高額で転売するような偽のファンもいる。 NECはファンクラブの運営管理を請け負う「テイパーズ」(東京)のチケット発券システムに顔認証の技術を提供する。入会時に登録した写真で目と鼻の距離などの特徴をつかみ、会場入り口のカメラで人かどうかを確認できる。確認できない場合は入場できないようにするという。 NECは人気グループ「ももいろクローバーZ」の今年夏の公演などで、このしくみを試行していた。(伊沢友之)

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