うさぎおいしい @ye_ey 日本語でコード書くの分かりやすすぎて、もう自分しか読まない書き捨てのコードは全部日本語でいいやみたいな気持ちになってきた pic.twitter.com/8HgSmd00Sw
教室のスクリーンに、無料通信アプリLINE(ライン)のやりとりが映し出される。「お地蔵さん」。教諭が調べたいことを打ち込むと、「子供たちの守り神です」と答えが自動で表示された。スクリーンを見つめていた児童からは、「おぉー」とどよめきが起きた。 6月下旬、2020年度から小学校で必修化される「プログラミング教育」を先行体験する授業が、京都市北区の紫野小で行われた。観光客らに地元について詳しく知ってもらおうと、LINEの画面で質問に自動で答えるプログラムを子どもたちがつくった。 授業は、プログラミング教育に力を入れる文部科学省が企画した。訪れた同省の担当者は「子どもたちが大人になる頃には、コンピューターは生活に不可欠になる。小学校段階から付き合い方を教えたい」と、新しい学びの必要性を力説した。 20年度から教育内容が大きく変わる。急速に進む国際化や技術革新に対応するためとして新学習指導要領が導
アメリカ人です。 Hello 👋 この記事の目的 多くの日本人は自分の英語力には自信がないではないでしょうか。残念ながら「英語がわからん」、「英語が全然できない」という声をしょっちゅう聞いています。でも、今まで英語ができて意味がちゃんと伝わる何人かの日本人に会ったがあります。完璧な英語ではないけど(外国人も英語でミスる時もある...)、がんばって話そうとするので充分仕事ができる人たち。そういうがんばる姿勢はオープンソースのプログラムや英語圏のプログラムに手を出すためには一番大事なことだと思います(外国人側もすごく助かります)。日本の文化では「私はできる!」と自慢することは少ない中、この記事を通して、流暢に話せなくても自分のプログラミングの命名の仕方にはちょっとだけでも自信を持たせたいなと思います。完璧じゃなくていいです。Let's go! 合わせて読んでいただきたい 【日本人エンジニア必
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