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こんにちは!kintone開発チームの太田 (@kigh) です。 この記事では、自分のチームで2年以上続けているリモート・モブプログラミング(以下「リモート・モブ」)について、 進め方の具体例や所感、実際にやる上でのTipsを紹介したいと思います。 リモートワークが急速に普及する中、リモート・モブは働き方の選択肢の一つとして存在感を増してきていると思います。 この記事から少しでも参考になる点が見つかれば幸いです。 リモート・モブプログラミング この記事では、テレビ会議システムなどのツールを使いつつ、物理的に離れたチームでモブプログラミングをすることをリモート・モブと呼びます。 現在、kintoneの新機能開発メンバーは6拠点のオフィスに分散し、また多くのメンバーがカジュアルに在宅勤務を活用するリモートチームとなっています。 また2018年から2年以上、全ての設計・実装タスクを原則モブプロ
2018.08.21 スキル スクラム、モブプログラミング、リモート。今が旬、もしくはこれからの潮流となっていきそうな開発手法をトリプルで採用している現場がある……。そう聞いて向かったのがサイボウズ。なぜこれらの手法を同時に採用したのか? どんなメリットとデメリットがあるのか? 関西在住のサイボウズ西日本開発部エンジニア2人にぶつけてみた。 サイボウズ株式会社 グローバル開発本部、西日本開発部、Yakumoチーム 三苫 亮氏(写真右)/グローバル開発本部、西日本開発部、kintoneチーム 榎原 聖太氏(写真左) リモート開発→リモートスクラム→リモートモブプログラミングの順で導入。「リモートは当たり前」という環境と意識が前提にあった 結論から言えば、このトリプルなアプローチは本番の局面で実施されていた。サイボウズのkintone開発チームと、kintoneをアメリカに提供するにあたって、
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